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Nursultan [日々の暮らし]

CNNの放送通訳はたいてい30分交替です。
30分間の番組の中に数回CMが入ることもあります。
番組の告知、企業CM、他国の観光庁CMなどが
流れます。

中でも私が好きなのが世界の気象情報です。
アルファベット順に表示されます。

もともと地図や地名が好きなため、この気象情報という
数十秒間は私にとってホッと一息つける瞬間です。
大好きなロンドンやアムステルダムの天気を
懐かしく眺めたり、出かけたことのない地名や
南半球のお天気を見ては色々と想像することもあります。
ちょっとした旅気分を味わえます。

先日のこと。画面にNursultanという地名が出てきました。
「地図オタク」を自称する私にとって、聞き慣れない場所の名前は
気になります。

早速調べてみました。

Nursultanはカザフスタンの首都だそうです。
しかも今年3月に名前が変わったとのこと。
ナザルバエフ初代大統領が3月20日まで政権の座にあり、
後任のトカエフ大統領が命名しました。
ヌルスルタンとは何とナザルバエフ大統領の下の名前だったのですね。

ちなみにそれまでのカザフスタンの首都名は
Astana(アスタナ)。しかもAstana自体がカザフ語で
「首都」という意味だそうです。日本風に置き換えるなら
「日本国首都千代田区」「首都八王子市」といった
感じでしょうか。

アスタナ自体が首都として遷都されたのは1998年。
それまでのカザフスタンの首都はアルマトイでした。

日ごろあまり日本のニュースで読めない国というのは
本当に魅力的です。在日カザフスタン共和国大使館は
日本語のHPも開設しています:

http://mfa.gov.kz/ja/tokyo
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「通訳者のひよこたちへ」更新のお知らせ [掲載]

「通訳者のひよこたちへ」第395回がアップされました。
タイトルは『学びの王道とは』、
書籍紹介では「段ボールはたからもの」
(島津冬樹著、柏書房、2018年)を取り上げました。

https://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/15292.html

お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
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「すぐ取り組む」訓練 [日々の暮らし]

日常生活で「昔と違ってきたなあ」と思う場面が
時々あります。たとえば「自宅の中のピーピー音」も
その一つです。具体的には「家電」です。

昔の電子レンジはピーピーではなく、「チン!」
という音でした。一度鳴ればおしまい。
この音からレンジで温めることを「チンする」と
言うようになったのですよね。

ちなみに以前訪ねた鍼灸院で温かいおしぼりを
出されたことがありました。でも院内は静かです。
スタッフさんに尋ねたところ、旧式の電子レンジであれば、
「チン」という音を外せるのだとか。もっとも私のように
メカ音痴では無知なのでしょうけれども、
多少機械に詳しい人なら簡単にできるとのことでした。
音を外した状態でタオルを温めていたのですね。

最近の家電はどれもピーピー音で、しかもその多くが
ドレミで言うところの「高いシの音」に聞こえます。
我が家の場合、電子レンジ、ホームベーカリー、
電気圧力鍋、洗濯機、冷蔵庫(開けっ放し音)、
ガス乾燥機いずれも同じ音です。リズムの刻み方に
多少違いがあるので、そこで聞き分ければ良いのでしょうけれども、
同時進行で稼働させると、いったいどれが終わったのか
見当がつきません。

とりわけ電子レンジとガス乾燥機はこちらが取り出すまで
かなり鳴り続けます。「ちょっと今、手が離せないのだけど」
「こちらの作業を終えてから、後で」と思っていても
「早く早く~~」と言わんばかりに鳴り続けています。

でも「根負け」するのは家電。
私の方で放置し続け、鳴りやむのです。

ところが、そのままにしていたこと自体を私が忘れ、
後になって気づく、ということも。
こちらとしては「今、目の前の作業のキリが良いところまで」
という思いがあるのですが、結局放置した結果、
かえって困ったことにもなります。

そこで最近は、電子音が鳴ったら即行動を
心がけています。「後で」と思い続けていると、
それだけで集中力がそがれるからです。
目の前のことにも集中できず、家電音も気になるぐらいで
あれば、さっさと家電に対処した方がすっきりします。

これも習慣化さえしてしまえば、ということです。
家電だけでなく何事においても「即行動」を
身に付けたいと思っています。
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常に疑問を抱く [日々の暮らし]

先日、池上彰さんの書籍を読んでいた際、
非常に参考になる記述を目にしました。書名は
「わかりやすさの罠:池上流『知る力』の鍛え方」
(集英社新書、2019年)です。

池上さんはテレビや新聞など多方面で活躍なさっています。
けれどもSNSは一切されていないそうです。
スマートフォンを持つものの、最新のニュースや
メールをチェックするにとどめており、常時見ることは
ないと綴っておられました。
移動中は原稿の執筆や読書に充てておられるそうです。

最近は電車待ちをしているホームでもスマホ画面と
にらめっこしている人が多いですよね。
けれども池上さんはあえてそうしたことはせず、
周囲を見渡しては色々なことに疑問を抱くように
なさっているとのこと。たとえば駅ホームの看板を
眺めては経済や景気と結びつけて考えるのだそうです。

常に疑問を抱く習慣をするようになると、
全てがつながってくることを感じられます。
自分の身の回りの小さな出来事が、より大きな範囲のこととして
とらえられるようになります。そしてさらに目を
世界に向ければ、そのことが世界情勢とも重要な
関わり合いをしていることに気づかされるのです。

放送通訳の仕事をしていると、様々なニュースが
意外なところで接点を持っていると常々感じます。
たとえばスポーツ大会一つを見てみても、企業の
スポンサーが必要です。お金を拠出するためには
その企業も業績が良くなければなりません。
業績を良くするためには、多国間との貿易関係が
良好である必要が求められるでしょう。となると、
世界情勢の安定も必要です。
こうした繋がりになっていくのですね。

ところで私は3月末に車を整備に出しました。その際、
整備エリアに幼稚園の送迎バスや救急車が何台か並んで
いるのを目にしました。
「なぜこの時期に?」と気になったので、スタッフさんに
聞いてみました。送迎バスは「幼稚園が春休み中なので、
この時期は多い」とのこと。一方、「救急車を
始めとする緊急車両は、途中で絶対にエンストや
不備があってはいけないため、頻繁に持ち込まれる」
とのことでした。なるほど~~。

ところで救急車で思い出したこと。
英語のfirst respondersという単語です。主にアメリカの
ニュースで出てきます。文字通り訳せば「第一応答者」です。
事件・事故の際、真っ先に現場にかけつける要員の
ことで、救急隊員、消防隊員、警察官などを指します。

なお、緊急通報電話番号は、110番(警察)、119番(救急車・消防)と
いうのが日本ですよね。
アメリカでは「911番」、イギリスは「999番」です。
ウィキペディアには「緊急通報用電話番号」という項目があり、
各国の番号がリスト化されています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E9%80%9A%E5%A0%B1%E7%94%A8%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E7%95%AA%E5%8F%B7

日本や欧米のような3桁もあれば、2桁や5桁もありました。
たとえばロシアの警察番号は「02」、
南アフリカの警察番号は「10111」です(長い!)。

興味深いですねえ。
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楽しみ作り [日々の暮らし]

日常生活で何か自分なりのこだわりや楽しみを
見いだせると嬉しくなります。私の場合、
日々の中で「やった~」「ラッキー」と思えるようなことを
少しでも増やせたらと思いながら生活しています。

たとえば以前このブログでも書いた「キリ番」も
その一つです。時刻、車のナンバープレート、SUICAの
残高などなんでも構いません。要は目の前の数字で
キリが良ければウレシイと思うことなのですね。

別のこだわりとしては、駐車場での停め方も挙げられます。
私は赤い車に乗っているのですが、駐車スペースを
探す際、「赤い車」「同じ車種」「似たような
ナンバープレート」を見つけると、どうしても
隣に停めたくなります。降りてからしげしげと眺めては
「おお~、同じ車種!」「ふっふっふ、2台とも赤!」
などと心の中で小躍りしているのですね。
完全にアヤシイです・・・。

上記の3カテゴリーに該当しないときは、
「一番カッコいい車の隣」に停めるようにしています。
何分、私が乗っているのはごくありふれた
ファミリーカーです。おそらく一生ご縁がないであろう
ステキな車のせめてお隣にいさせてもらうだけでも
何だか幸せに思えてきます。

外車やスポーツカーなど、高級車の隣に停めるとなれば、
いつも以上に駐車の際には気を配ります。
見事停めて下車して振り返ると、こぢんまりとした我が車と
超高級車が並んでいます。何ともミスマッチです。

でも、これが何だか私にはとてつもなく
嬉しいのですよねえ。

日常のささやかな楽しみです。
こうした「楽しみ作り」をこれからも追求したいです
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老舗も変わる [日々の暮らし]

時代の移り変わりとともに、それまでの方法を
見直す動きが増えています。

たとえば、「車内販売」。
かつてお弁当・飲物は車内で買うものでした。
しかし最近は「お弁当・飲物は乗車前に買う」という
スタイルに変わりつつあります。
私も以前、慌てて特急に飛び乗ったは良いものの、
その列車では車内販売無しと知り、
がっくりしたことがありました。

もう一つ、変化を感じるのは、老舗の販売方法です。
たとえば何百年も前から続いている和菓子店などを
見てみると、横文字の店名にした洋風カフェも経営しています。
店内でその和菓子を始めとしたスイーツを売るように
なっているのですね。赤坂・虎屋のTORAYA CAFEは
その一例です。

同様のお店では、日暮里にある羽二重団子も挙げられます。
先日、地下鉄駅で入手したフリーペーパーには
HABUTAE1819というカフェが紹介されていました。
1819とは創業年のこと。1819年は文政二年ですが、
私のような日本史音痴の場合、西暦の方がしっくりきます。

老舗スタイルはそのままでも、店舗の外観が
モダンになっていたり、外国人向けに海外発送も行っていたりなど、
どんどん変わりつつあります。

伝統を守りつつ、老舗もスタイルを変化させているのだなあと
改めて思います。
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「コミー前FBI長官 対話集会」 [英語]

CNNjで非常に興味深い番組が先ほど放映されました。
コミー前FBI長官との対話集会です。
司会を務めるのはアンダーソン・クーパー。
通常の番組AC360の特別編として流れました。

当初の予定は60分だったのですが、生放送で
70分近くに延長されていました。
でもあっという間でしたね。
それぐらい中身の濃い番組でした。

トランプ大統領に突然解任されたコミー氏。
ロシア疑惑や今後のアメリカの在り方について、
聴衆の質問に丁寧に答えていたのが印象的でした。

質問を投げかけたのは主に若者たちです。
彼らを見てみて、まだまだアメリカには良心があると
感じました。

ぜひとも再放送を望むところです。
気になる方はCNNjのHPをチェックなさってください。

https://www2.jctv.co.jp/cnnj/introduction/?id=324

また、AC360の英文スクリプトに全文が掲載される
可能性もあります。

http://edition.cnn.com/TRANSCRIPTS/acd.html
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「すぐ使える英語表現」更新のお知らせ [掲載]

第199回はwrap head aroundです。

https://www.hicareer.jp/inter/housou/15221.html

どうぞよろしくお願いいたします。
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Boz Scaggsコンサートへ [日々の暮らし]

行きたいと思いつつなかなか叶わなかった
ボズ・スキャッグスのコンサートへ先日出かけてきました。
1944年生まれのボズは今年で75歳を迎えます。

私が初めてその曲を知ったのは高校時代。
当時、仲間の間でピアノが流行していました。
私は3歳から習ってきており、もっぱら
クラシックばかりだったのですが、
友人が紹介してくれたのがボズの大ヒット曲
"We are all alone"だったのです。
穏やかなピアノ旋律で始まる曲に
非常に衝撃を受けましたね。

早速スコアを借りてひたすら練習しました。
さらにボズの他の曲も弾けるようにと
ピアノ版の全集スコアを買ったほどです。
なかなか私には難しくて完成には至らなかったの
ですが・・・。

その友人も大学で私とは異なる進路を取り、
やがて疎遠になっていきました。
高校時代の先生と私はまだやりとりが
あるのですが、当時の仲間とはすっかりご無沙汰です。
それぞれが各々の人生を歩みつついるのでしょう。

Bunkamuraオーチャードホールで行われたコンサートでは
懐かしのナンバーもたくさん歌ってくれました。
しばらく聞いていなかったメロディを耳にして
昔の記憶がよみがえってきましたね。
音楽にはそうしたパワーがあるのだと思います。

忘れていたことを思い出させてくれる。
まだ世の中のこともさほどわからず
無邪気に過ごしていた若かりし頃の自分。

そんな幸せなひとときを過ごせた
2時間のコンサートでした。

まだまだ現役のボズの来日に感謝。
そして、今は連絡も途絶えてしまった
当時の友人にも感謝です。
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客観的に見てみる [日々の暮らし]

家事の効率化を図るべく、あれこれ考えるのが
楽しみになっています。先日のブログでも
食材の冷凍やお米の事前計量について書きました。

もう一つ、最近注目していることがあります。
それは「レジ袋のしまい方」です。

我が家はレジ袋をゴミ袋として使っています。
このレジ袋をどのように収納するのかは、
雑誌などでもよく取り上げられていますよね。
レジ袋専用の収納グッズもあります。

実家や家族・親族などの「レジ袋取り扱い法」を
見てみると、それぞれ特徴があるなあと思います。
割とよく見受けられるのは、「レジ袋を
細長くして一つ結びにする」というものです。
他にも「細長くして三角形を折りながら畳む」
というスタイルもあります。実はこれ、私自身が
じばらく凝っていた方法です。

ネットで調べたところ、「レジ袋の上手な畳み方」や
「レジ袋収納法」などのサイトが少なくないことも
わかりました。それぐらい、レジ袋の扱いに
頭を悩ませているケースが多いのでしょうね。

最終的に私自身が落ち着いた方法。
それは「平たくしたままゴミ箱の底に置く」というものでした。
結局、使う時にまた広げてゴミ箱にセットするのです。
それであれば、レジ袋を再び広げるのは手間となります。
一手間でも減らせるほうが良いと思い至ったのです。

平らにした状態で寝かせておけば、そのまま重ねるだけですので、
かさばらずに済みます。元々私はエコバッグ派ゆえ、
そもそもレジ袋が爆発的に増えるという状態は
避けています。

レジ袋に関しては、しばらくこの方法を続けていますが、
また何か効率化が判明したら試してみるつもりです。
それまでは、とりあえず家事全般において「客観的に見てみる」ことを
続け、より良い方法があるか探ってみようと思っています。
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