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「放送通訳者直伝!すぐ使える英語表現」更新のお知らせ [英語]

第185回はhave a finger on the pulse of ... というフレーズです。

https://www.hicareer.jp/inter/housou/13766.html

お時間がございましたら、ご一読いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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マスク [英語]

先日の日経新聞のトップニュースは、テスラのCEOマスク氏に
関するものでした。上場を巡り市場を混乱させたため、
アメリカのSEC(証券取引委員会)から訴えられたのです。
さまざまな事業に乗り出すマスク氏を見ていると、
80年代のリチャード・ブランソン氏を思い出します。

ところでマスク氏のフルネームはElon Muskです。ただ、
私はマスク氏の話題が出てくるたびに、どうしてもmaskを
思い描いてしまいます。なぜかと言いますと、日本の
マスク文化がとても独特だからです。

以前、通訳学校で取り上げたガイド通訳の教材で、
「なぜ日本人はマスクをするのか?」という外国人の
問いかけがありました。イギリスに暮らしていたころ、
マスクをしている人というのは見かけませんでした。
なぜならマスクをするのは手術室のドクターぐらいだからです。
よって、私自身、海外勤務から帰国後、
あちこちでマスクをしている人を見かけて不思議に感じたものでした。

「オックスフォード米語辞典」(英英辞典)でmaskを調べると、
このように出ています:

a covering for all or part of the face, in particular
* a covering worn as a disguise, or to amuse or
terrify other people.
* a covering made of fiber or gauze and fitting over the
nose and mouth to protect against dust or air pollutants
(以下省略)

つまり、英英辞典では、あのいわゆる「白いマスク」よりも
「仮面」の定義の方が先に出ているのですね。
グーグルでmaskと入力し、「画像」検索ボタンを押すと、
やはり様々な仮面が出てきます。
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天野杯、終了いたしました [英語]

昨日10月7日に獨協大学にて第53回天野杯が開催されました。
このたび私はゲストスピーカーとして登壇させていただき、
聴衆の皆様の前で放送通訳や英語学習についてお話しする機会に
恵まれました。

本大会では8名の学生の皆さんが、即興スピーチや事前に準備したスピーチを
それぞれ披露してくださいました。社会問題からご自身の体験談などに
至るまで幅広いトピックがカバーされ、私もたくさんの刺激を
受けることができました。そして何よりも、これからの日本の未来を
担う皆さんが、将来について、世界についてしっかりと考え、
自身の考えを披露してくださったことをとても心強く、
そしてうれしく思いました。

天野杯は伝統ある大会で、毎年開催されています。
ぜひ来年は、一人でも多くの方にご来場いただき、
皆で色々なことについて考えるきっかけを得ていけますことを願っております。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!

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いよいよ明日、天野杯です! [英語]

第53回天野杯全日本大学生英語弁論大会が
明日に迫りました。学生たちは連日準備に勤しんでいます。

連休の中日ではありますが、お時間がございましたら
ぜひ草加市の獨協大学キャンパスまで足をお運びくださいませ。
途中、休憩が何度もありますので、一部だけの
観覧も可能です。私の講演は16:20ごろ開始、
前後に休憩もございますので入退場自由です。

https://twitter.com/AmanoTrophy_53

お待ちしております!
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たかがコンマ、されどコンマ [英語]

先日CNNで担当したニュースで興味深い話題がありました。
英語表記のコンマに関するものです。
アメリカのポンペオ国務長官がスタッフ宛に一斉メールを出したのですが、
その内容が「コンマの正しい表記法」だったのだそうです。

https://edition.cnn.com/2018/09/19/politics/pompeo-commas-state-department/index.html

日本でも話題になりました:

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000136651.html

「通じるのであれば、そんな細かい表記にこだわらなくても
良いのでは?」と思われるかもしれません。でも、コンマの場所が
理由でアメリカでは裁判沙汰になったこともあるのです。

https://www.nytimes.com/2018/02/09/us/oxford-comma-maine.html

要はコンマの付け方ひとつで賃金が大幅に変わったという裁判です。
たかがコンマ、されどコンマというわけですね。

ちなみにcommaの語源はギリシャ語のkomma(文中で切断されている節)です。
日本語では「コンマ」と言いますが、英語発音では「コマ」になります。
イギリス英語でinverted commaと言った場合、これは「引用符」のことで、
アメリカではquotation marksと言います。

私は学生時代に旧・郵政省でアルバイトをしたことがあります。
職員の方と一緒に「通信白書」の校正作業をしました。
一人が校正原稿の文章を読み上げ、もう一人が原稿上の表記を
確認するという作業です。気が遠くなるような作業ですが、実は
私はこうした細かいことが好きで、句読点や漢字など、
正誤を確認することにやりがいを感じましたね。ですので今でも
コンマの位置や原稿用紙の書き方などには注目する方です。

なお、「白書」は英語でもwhite paperです。ただし、外務省発行の
報告書は「外交青書」です。
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murder board [英語]

先日のCNNで興味深い表現が出てきました。murder boardという語です。
その日のニュースはアメリカ最高裁判事の候補者である
カバノー氏に関するものでした。一方、カバノー氏から10代のころセクハラを受けた
という女性が、実名で告白していたのです。「そのようなことをする
カバノー氏は最高裁判事にふさわしくない」という趣旨です。

上院司法委員会の公聴会を開くか否かという話がその日のニュースの
テーマだったのですが、そこで出てきたフレーズが
murder boardでした。前後の文脈から想像するに、「想定問答」かなと
私は思いました。

早速調べてみたところ、日本語での説明は特に見当たらず。
英語のWikipediaにはありました。

"A murder board, also known as 'scrub-down', is a committee
of questioners set up to critically review a proposal and/or
help someone prepare for a difficult oral examination."

なるほど、このboardというのは「板」ではなく「委員会」という
意味であるのですね。でもなぜmurderなどという、穏やかではない語が
使われているのでしょう?ウィキペディアをさらに読み進めると、
もともとこの語はアメリカの軍で使われていたようです。

1987年のニューヨーク・タイムズに詳しく出ていました。

https://www.nytimes.com/1987/10/11/magazine/on-language-murder-board-at-the-skunk-works.html

それにしても、「アメリカ国防総省の用語」をPentagoneseと言うのは
初耳でした!


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第53回天野杯まであと1週間! [英語]

第53回天野杯全日本大学生英語弁論大会まであと1週間ほどとなりました。
開催に携わる学生たちも鋭意準備に励んでいます。
どなたでも観覧できますので、未来を担う若い学生たちの
英語スピーチに耳を傾けてみたい方、知的刺激を受けたい方など
ぜひお越しください。

ゲストスピーカーとして私も16:20ごろからお話させていただく予定です。

https://twitter.com/dokkyo_ess

ツイッターには学生たち力作のポスターも公開されています。

季節は学びの秋。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております!

日時:2018年10月7日(日)11時から18時まで
場所:獨協大学 天野貞祐記念館3階 大講堂
入場無料 事前予約不要です

http://www.dokkyo.ac.jp/daigaku/a02_02_j.html

http://www.dokkyo.ac.jp/daigaku/a02_03_j.html


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AFNで新単語を学ぶ [英語]

移動中、私はラジオを聞くことがよくあります。
中でも頻繁に合わせるのがAFN。米軍放送です。
私は中2で海外から帰国しましたが、当時の日本には
英語を生で聞ける環境がほとんどありませんでした。
唯一の例外がAFN(当時はFEN)だったのです。
リクエスト番組で米軍基地内放送の電話番号が
流れていたのですが、ダメモトで横浜の自宅から
ダイヤルしたことがありました(もちろん通じませんでしたが)。

AFNでは毎時にニュースが流れます。通常のニュースの他、
経済やスポーツニュースもあります。先日聞いていた
スポーツニュースでは聞き慣れない単語がありました。
concussion protocolという語です。

concussionは「震盪、強打」、protocolは「外交儀礼、決まり」という
意味です。アメフトのニュースだったのですが、どうやら
強打した後、一定の手順を経て現場に復帰できるというニュアンスでした。

早速調べたところ、以下のサイトが見つかりました:

http://www.espn.com/blog/nflnation/post/_/id/108223/what-exactly-is-the-concussion-protocol

復帰までには4段階あるようです。

私は日頃、手のひらサイズのメモ帳を持ち歩いています。
新しい表現を知るたびに書いてあとで調べるようにしています。
ちなみにconcussionは動詞concuss(脳震盪を起こさせる)から来ています。
cussはラテン語のcutere(揺れる)が元になっています。
cutereはquash(抑える)と同じ語源です。
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色の三原色 [英語]

早朝ウォーキングをしていると、まだまだ自分には知らないことが
沢山あるなあと感じます。

たとえば木や花の名前。
私の場合、もみじ、桜、チューリップや朝顔は識別できますが、
馴染みのないものに関しては完全に無知です。
鳥も同様で、恥ずかしながらスズメ、ハト、カラスぐらいです。
通訳業務でそうした分野を担当するというのであれば、
猛勉強するのでしょうけれども、今に至るまで
知らないまま来てしまっているのです。

他に自分が知らないことって何かしら?
そう考えると、本当に沢山あることに気づかされます。

たとえば「絵の具の混ぜ合わせ」。
私は美術観賞は大好きですが、自分で描くことは
ほとんどありません。よって赤い絵の具と青い絵の具を混ぜたら
何色になるかという基本中の基本すら知らないのです。
…今、調べたら「紫」とありました!うーん、このレベルです。

小学校時代に海外で過ごしたため、習字の手順も知りません。
小4のときに3か月ほど里帰りしたことがあるのですが、その時に
授業で習字をした際、まったくわからなかった私を見た
隣の男子が「習字もできないなんて、日本人じゃないよな」と
言っていましたっけ。

でも、と負け惜しみではありませんが、ニュースに出てくる
固有名詞、たとえばロシアや中国、シリアやベネズエラの
国家元首名なら言えます。自分の好きな分野ですし、
それが本業だからです。

生きていくうえで大事なのは、自分の未知を自覚すること。
そしてその都度、学ぶことなのでしょうね。

ところで「色の三原色」は英語でthree primary colours、
またはtrichromaticと言います。tri(3つ)とchromatic(色彩の)が
組み合わさった単語です。
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明日は体験レッスンです [英語]

明日9月26日、麹町・半蔵門にある通訳学校
アイ・エス・エス・インスティテュートで体験レッスン講師を務めます。
まだお席に余裕がありますので、通訳学校について
知りたい方、柴原のレッスンに参加してみたい方、
英語学習法について学びたい方などなど、大歓迎です!
お時間がございましたら、ぜひお気軽にいらしてくださいね。
お待ちしています!

日時:9月26日水曜日 19時~20時30分

https://www.issnet.co.jp/courses/e_i_index.html#event_info2


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