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特別セミナー開催のお知らせ [英語]

通訳学校アイ・エス・エス・インスティテュートにて
特別セミナーが開催されます。ご関心がございましたら
ぜひ足をお運びくださいませ。よろしくお願い申し上げます。

3月2日土曜日16時から17時半 横浜校
3月7日木曜日19時から20時半 東京校 

https://www.issnet.co.jp/courses/e_i_index.html#event_info1

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感じ方は人それぞれ [英語]

年末にインターネットで検索をしようとしたところ、
トップ画面の広告に目が行きました。
確か「お孫さんたちが訪ねてこないのは、
家が寒いからなのでは?」といったキャッチフレーズだったと
記憶しています。年末年始に孫が祖父母宅を訪ねないのは、
家の寒さが原因ということなのですね。

人の体感温度というのは不思議なもので、
自宅が自分では一番快適に思えるのだそうです。
逆によその家は寒く感じるのだとか。これは
暑さも同じのようです。

確かに我が家でも同じことを体験しました。
実家の両親がうちを訪ねた際、とても寒がって
いたことがあったのです。私が久しぶりに実家に
戻ったときは、かつて住み慣れていたはずの実家が
非常に底冷えするように思えました。

もっともこればかりは人それぞれの体感温度なのでしょうね。
家族でどこかへ出かけた時、私など「寒い寒い」を
連呼する一方、子どもたちなど快適と口にしていましたので、
色々ということなのでしょう。

ちなみに「体感温度」は英語でsensory temperatureや
wind-chill factorと言うそうです。
「底冷えする」は意外や意外、freezeの一言でした!
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大統領の使用言語 [英語]

CNNの放送通訳ではトランプ大統領の発言がよく出てきます。
これまでクリントン、ブッシュ、オバマ大統領などのスピーチを
ニュースで通訳することがありましたが、トランプ氏は本当に
独特です。放送禁止用語ギリギリの語を使うこともありますので、
どこまで通訳者はくだけた(スラング含め)語を使うべきか私自身、
頭を悩ませています。あまりにも品が良くなると
トランプ氏らしさがなくなりますし、かと言って、
ひどい言葉を口にすることにも個人的には躊躇します。
いつもそのせめぎあいです。

過日、トランプ氏の発言を通訳していたところ、
「そういえばトランプ氏はやたらとbeautifulやveryばかりを
使う気がする」と思いました。調べたところ、
2018年3月に発行されたアメリカの雑誌The Atlanticに
詳しく出ていました。

これを片手にトランプ大統領の発言を聴いてみると
納得できると思います。

https://www.theatlantic.com/magazine/archive/2018/03/how-to-talk-trump/550934/

一方、発言からトランプ氏の大統領としての適切性を
分析しているのがNew York Timesの以下の記事です:

https://www.nytimes.com/interactive/2018/02/06/opinion/trump-speech-mental-capacity.html

特にこの動画の左画面に映っているトランプ氏は1987年当時の様子です。
当時と今と比べて皆さんはどのような印象を受けるでしょうか?
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Flash! [英語]

ロックバンドQueenを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が
大ヒット上映中ですね。私は公開直後の11月に観に出かけたのですが、
その後さらに2回も鑑賞しました。上映中の映画を映画館で
わざわざ3回も観たのは生まれて初めてです。
それぐらいハマりました。

映画ではクイーンの名曲の数々が登場します。もちろん、
「キラー・クイーン」や題名の「ボヘミアン・ラプソディ」も。
一方、私にはなじみのあるものの出てこなかったのが
"Flash Gordon"でした。あの曲もオペラティックな旋律があり、
聞きごたえがあると思っています。

ところでflashと言えば、先日出かけた某ミュージアムの
化粧室で意外な遭遇(?)をしました。
お手洗いの「流す」ボタンの上に付いていた英語表記が
flash waterだったのです。うーん、惜しい!
正しくはflushです。閃光水、ではないのですよね。

こうした公共場所の英語表記をついつい私など仕事柄
読みたくなります。別の場所では、"Don't let your trash
flow to the toilet"とありました。ごみを流さないでとの
メッセージなのですが、この場合、flow to ではなく
flow downの方がしっくりきます。

オモシロ表記もそのままにせず、自分ならどう修正するか考えるのも
私にとっては大事な英語修行です。
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「おもてなし通訳ガイドに挑戦!」講座のお知らせ [英語]

ガイド通訳やおもてなしにご関心のある方向け講座を
担当することとなりました。

日時:2019年2月6日水曜日 10:30から16:30まで
場所:アイ・エス・エス・インスティテュート東京校

https://www.issnet.co.jp/courses/e_i_short.html#feature1

通訳全般に関する学習法などもお伝えする予定です。
ご関心がございましたら、ぜひご参加くださいませ。
お待ちしております!

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ジェニック [英語]

先日、いつものごとく出先でフリーペーパーを手に
入れて眺めていたところ、「おや?」と気付いたことが
あります。それは「フォトジェニック」という言葉でした。

以前であれば「インスタ映え」という語がたくさん見受けられて
いたのですが、なぜかフォトジェニックがその冊子には
出ています。理由を考えてみたところ、インスタグラムというのは
商品名なのですよね。ちなみにNHKでは固有名詞を出すと
宣伝につながるということから、公共放送という性質柄
あえて企業名を出さないことがあります。
「iPod」は「携帯音楽プレーヤー」、「万歩計」は「歩数計」
という具合です(万歩計は山佐時計計器株式会社の登録商標)。
・・・めずらしいものでは、「セグウェイ」を「電動立ち乗り
二輪車」と言うそうな・・・。

さて、このphotogenicということば。分解すると
photoとgenicから成り立っています。辞書を引くと
「写真写りのよい」とあります。-genicは「~に適した」です。
さらにgenicを分析するとgenとicが組み合わさっているのが
わかります。-genは「~から生じたもの」、-icは「~の」です。

電子辞書のワイルドカード検索機能で-genicを入れると、
実にたくさん出てきました。ほとんどが理系用語なのですが、
photogenicに近いものとしてはphonogenic(音響効果のよい)、
radiogenic(ラジオ放送に適した)、telegenic(テレビ写りのよい)が
ありました。

なお、英語で「インスタ映え」はinstagenicまたは
instagrammableです。ただ、グーグルで検索したところ、
ヒット件数が多いのはinstagrammableでしたね。
興味深いところです。
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大阪のイベントにゲスト出演いたします [英語]

来たる12月9日(日)に大阪で行われるイベントに
ゲスト出演いたします。イベントタイトルは、
「英語で世界につながるフェスタ」です。
参加費は無料、対象は小学生とその保護者の皆様です。
「子どもを英語好きにする」という観点から私は
お話する予定です。

ご興味がございましたら、以下のリンクからお申込みいただければ
幸いです。よろしくお願い申し上げます。

https://www.daiichisemi.net/event/en_festa.html
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fake [英語]

先日の放送通訳シフトで、ついつい言い間違えてしまいました(反省)。
インドネシア沖合で航空機が墜落したニュースです。
CM前の予告だったのですが、「お知らせの後は
インドネシアで起きた航空機事故のニュースです」と
言うべきところを、「航空機『事件』」と言ってしまったのです。
嗚呼!

事故と事件、実はとても似ていて私はニガテです。
いつも「間違えるまい」と言い聞かせているにも関わらず、
なぜか口が滑って言い違えるのです。うーん。
通訳者デビューしたころは、「戦略」と「戦術」、
また、「戦艦」と「軍艦」がゴッチャになっていましたっけ。
ホントに日々反省です。

ところで数日前、寒さ対策として部屋用のスリッパを
買いました。ラベルを見ると「フェイクスエードスリッパ」とあります。
ところが何をどう読み間違えたのか、

「フェイクニューススリッパ」

と見えてしまったのですねえ。

トランプ大統領のfake news連呼に感染してしまったのかも
しれません。

ちなみにfakeは「ランダムハウス英和大辞典」で調べると
語源として「もとは浮浪者の隠語『やっつける、奪う』;
おそらく廃語feak, feague『殴る』の異形」と出ています。
初出は1812年ですので、割と新しい単語なのでしょうね。
なお、fakeは動詞でも使えます。たとえばfake (up) a reportは
「報告をでっち上げる」という意味です。
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「あ~あ、やっちゃった」の原因 [英語]

日常生活の中で、「あ~あ、やっちゃったぁ!」と
思わずため息を漏らしてしまいたくなる場面があります。
たとえば、

「自動販売機でホットコーヒーのボタンを押したつもりが、
出てきたのは冷たいコーヒーだった」

「急いでいる時に限って、エレベーターのボタンを
押し間違えてしまった」

「ジッパーに布が食い込んでしまった」

「曲がり角で向こうから来た人とぶつかりそうになり、
お互いよけようとして、結局二人とも同じ方向に
右・左と動いてしまった」

このような感じです。

私など、普段の生活の中でこうしたことが少なくなく、
そのたびに思わず英語で"Not now, please!!"と
叫びそうになります。「お願い、今だけは勘弁して」ということです。

けれども、そのたびに心をかき乱されたところで、
改善はしません。むしろ大事なのは、なぜそうなってしまったのか、
再発防止のために何ができるのかを考えて、
それを実践することなのですよね。最近はこうした
状況に陥るたびに「で、教訓は?」と自分にツッコミを
入れるようになりました。

私の場合、最大の敗因は「とにもかくにも自分の心が急いていて、
注意力が欠如していた」ということが挙げられます。
だからこそ、急いでいるときほどゆっくり動いた方が良いのですよね
(反省!)。

ちなみにイギリスで小学校時代に、クラスメートがよく
口にしていたのが"For God's sake!"というフレーズでした。
転入当初、まったく英語を解さなかった私が比較的早く
身に付けたのがこのセリフです。口語的に訳すなら
「ったくもう!いーかげんにしてよ!」といった感じでしょうか。
でもsakeは「目的、繁栄」という意味なのに、なぜこのような
フレーズになったのでしょうね。ことばというのは本当にフシギです。
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floating date [英語]

先日、米軍放送AFNを聴いていたところ、Halloweenについて
DJが話していました。米軍基地ではハロウィーン行事が盛んで、
色々な告知を番組でも流しています。

DJのトークの中で興味深かったのが、「ハロウィーンの日付を
変えよう」という動きがウェブ上で広がっている、という話題でした。
ハロウィーンというのは昔から10月31日に行われてきています。
けれども、平日だと仮装や子どものご近所周りが不便という声が
上がっているとのこと。このため、「10月最終土曜日に移そう」という
署名活動が始まり、27000人以上が賛同したそうです。

https://wgno.com/2018/10/29/petition-to-move-halloween-has-over-27k-signatures/

このように固定日ではなく、「最終土曜日」という具合に
流動性のある日付のことを英語でfloating dateと言うようです。
先のDJの話の中に出てきて、思わずすぐメモしてしまいました!

ちなみに日本は世界有数の祝日大国です。春分・秋分の日や皇室の方々の
お誕生日は固定ですが、「体育の日」や「敬老の日」などは現在、
「ハッピーマンデー」ということで月曜日に制定されています。
私が子どもの頃は「祝日=固定」でしたので、「やった~、今週は水曜日が
休み!苦手な授業を免れるわ~」と喜んだものでしたね。
1年の初めに年間カレンダーを眺めては、どの曜日のどの授業が
つぶれるか、ワクワクしたものです。

ところでアメリカにも「月曜休日統一法」という法律があります。
Uniform Monday Holiday Actという名称です。
ワシントン誕生日や戦没将兵追悼記念日などがいずれも月曜日に
なっています。
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