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探偵ごっこ [英語]

あまりの暑さに早朝ウォーキングはお休み状態です。
その代わりとして、時間と気力が許すときは
自転車で近所を一周しています。とにかく猛暑ですので、
まずは体力温存が第一です。体調管理も仕事のうちだからです。

毎日同じルートを巡っていても、発見することは色々とあります。
私はこれを「探偵ごっこ」と呼んでいます。
近所に限らず、どこか見知らぬ土地においても街頭ウォッチングを
楽しんでいるのですね。

たとえばマンションの前を通りがかったとき。
駐車場の車や駐輪してある自転車に注目します。
ワンボックスカーで後部座席がスライドドアの車が多いと、
「小さいお子さんが多いマンションなのかな」と想像します。
自転車も同様です。前後に子どもを乗せるシートがあったり、
電動アシスト自転車であれば、やはりそのマンションには
子育て世代が多いことを意味します。

一方、一軒家の前に今の時期、朝顔の鉢植えがあると
小学校低学年の児童がいるのではと想像します。
そろそろ学期末。鉢植えを持ち帰る時期だからです。

スロープがある家は高齢者がいるお宅。
ロードバイクや後部に大学ステッカーが貼られた自転車がある
アパートは、独身者や学生が多いのでしょう。

名探偵ホームズとは程遠いですが、こうしたウォッチングは
なかなか楽しいと思っています。ちなみにホームズの映画には
"Elementary, my dear! Watson"というセリフがしばしば登場します。
「初歩だよ!ワトソン君」です。
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broth [英語]

先日、「ベジブロス」という言葉を耳にしました。
野菜の皮や種など、普段なら捨ててしまうものをとっておき、
それをまとめて煮てエキスを抽出するというものです。

面白そうなので早速やってみました。
かぼちゃの種やニンジンの皮、ピーマンのヘタや種など
色々と入れてみたのです。沸騰してから煮出すこと数分。
かぼちゃの色がうっすらと付いた煮汁が出来上がりました。

これを元にスープを作ってみたところ、実に美味!
要は野菜ストックができたわけですものね。
ネットで検索すると色々とヒットしました。

以来、私は定期的にベジブロスを作っており、
出来上がった煮汁をジップロックに入れて冷凍しています。
忙しい平日は朝のうちにこれを冷蔵室へ移して解凍。
帰宅後にお鍋に放り込んで煮出せばあっという間にスープができます。

ちなみにbrothは古高地ドイツ語brodと同じ語源です。
関連語としてはbrewがあります。brewは「煎じる、
ビールなどを醸造する」という意味です。
なお、日本語の「ブイヨン」は英語でbouillonと書きます。
これはフランス語のbouillir(煮る)から来ています。
一方、Scotch broth(スコッチスープ)とは、
羊肉ないし牛肉に野菜と大麦を合わせた濃厚なスープのことです。

https://www.bbc.com/food/recipes/bikers_scotch_broth_91406

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世界観 [英語]

トランプ大統領が世界の国々に対してどのような発言を
してきたかが以下のページにまとめられています。
興味深い内容です。

https://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-39732845
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advertiser [英語]

スマホ全盛期の今、電車の乗降客を見てみると、
その多くがスマホを手にしたまま車内に乗り込んできます。
電車とホームの隙間に落ちないように、その瞬間だけは
頭を少し上げますが、車内に入ればそのままスマホの画面を
見入っているのですね。座っている乗客の多くもやはり
スマホのスクリーンを見つめています。

こうなると、車内広告もいずれは減っていくのではと感じます。
誰も見ない広告なのに、高い広告費用を払ったところで
費用対効果が少ないからです。

一方、私は世の中の流れを知るうえで、広告は大いに参考にしています。
たとえば最近よく目に入ってくるのは、大学のオープンキャンパスの広告や
脱毛広告、人材派遣会社などです。数か月前は英語学校のものが
多かったですね。新しい年を機に英語を始めようという人向けの
ものだったのでしょう。今、脱毛やダイエット広告が多いのは、
夏で薄着になるからというのも頷けます。

ところで日経新聞の月曜朝刊には、経済週刊誌が最新号の
広告を出しています。最近特集としてよく出ているのが
AIやプログラミングについてです。以前は子どもの英語教育が
大きなテーマでしたが、最近はそれを上回る勢いで
子どものプログラミング教育が話題になっています。

かつて「英語ができれば年収〇〇円アップ」などと言われましたが、
これからの時代はプログラミングや理系の知識がないと
出世できなくなるのかしらと感じてしまいます。

ところで英語のadvertisementは辞書の発音記号を見ると
2種類あります。アメリカ英語は頭のaにアクセントが、
イギリス英語はverに強勢が置かれます。しかも発音は
「アドヴァーティスメント」です。かつて幼少期に暮らした
ロンドン南部の町Croydonには、地元発行の新聞がありました。
紙名はCroydon Advertiserです。新聞名にadvertiserを付けるものは
他にもあるようで、The Honolulu Star-Advertiser、
The Daily Advertiser(オーストラリア)などがあります。
日本でも昔、The Japan Advertiserという新聞があったのですが、
1940年にジャパン・タイムズに吸収合併されています。
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先頭車両 [英語]

日ごろはA駅からB駅まで乗る際、最短の時間を狙っています。
ですので、階段や出口の近くなどの車両をどうしても選んでしまいます。
けれども時間に余裕のあるときは、電車の一番前の車両に乗ります。
横に流れる景色とは異なり、正面から目に入る光景が新鮮に写るからです。

先日は新宿から四ツ谷駅までの5分間、先頭車両に乗りました。
地図上では代々木駅を過ぎると大きく左にカーブするのは
わかっていました。けれども普段乗っているときはあまり
実感していなかったのですね。先頭車両にいざ陣取ってみると、
非常に左カーブがきついことがわかりました。

千駄ヶ谷、信濃町を過ぎるとあっという間に四ツ谷駅です。
今までは全く気付かなかったのですが、沿線には緑が
たくさんありました。左手の新宿御苑はもちろんのこと、
線路脇フェンスの周りにも樹木が生い茂っています。ホッとする光景です。

右側に目をやると、五輪に向けて建設中のスタジアムがあります。
大型クレーンが何本も立ち並んでいます。
あと数年で完成と思うとワクワクしますよね。

ところで英語のtrainにはいろいろな意味があります。
珍しいものでは「流星の跡、彗星の尾」や「事件の余波」
「推理の過程」などもあります。trainfulは「列車一杯」、
train wreck(列車衝突事故、目も当てられない惨状)、
リーダーズプラスにはtrain pirate(車内盗)なども
見つかりました。
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GS [英語]

先日AFNを聞いていた際、珍しい単語を耳にしました。
GSというアルファベット2文字の単語です。
キャスターは"GS job"と言っていました。

軍関係者との会話で出てきましたので、軍事用語のようです。
ネットの辞書でGSを引いたところ、検索結果は沢山!
galvanized steel(亜鉛めっき銅)、gate switch(ゲート・スイッチ)、
group speed(対地速度)からgroup sounds(グループ・サウンズ)
などがあります。しかも軍事関連の言葉は今一つ見つかりません。

そこでグーグルで"GS job military jargon"と入れたところ、
アメリカの軍当局HPが最初にヒットしました。
GSはGeneral Scheduleの略であることが判明。
あとはこのGeneral Scheduleが日本語でどうなっているかです。
アルク英辞郎ではgeneral schedule employee(一般職員)が
見つかりました。

さらに調べてみると、General Scheduleはアメリカの
公務員人事制度であり、給与水準を指すようです。
これでようやく納得しました!

ちなみにscheduleはアメリカ英語の場合「スケジュール」、
イギリス英語は「シェジュール」です。
語源はラテン語scheda(紙片)です。

ところでduleで終わる単語を電子辞書のワイルドカード検索で
調べてみました。module(モジュール)、nodule(小さなこぶ)、
iconodule(聖像崇拝者)、hierodule(神殿に使える奴隷)なども
ありましたね。
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snow cone [英語]

いつものごとく運転中にAFNを聞いていると、またもや
未知の表現に出会えました。今回ラジオから流れてきたのは
snow coneです。

その日の番組では日本のお祭りについてDJとゲストが話していました。
屋台でどのような食べ物が売られているかというトピックです。
yakitori、yakisobaなどはおなじみですが、kakigoriの後の説明で
出てきたのがsnow coneです。

英語でかき氷はshave iceだとばかり思っていたので、
この単語は私にとって初耳でした。
ネットで調べるとsnow coneはshave iceの一種とあります。
英語版Wikipediaによれば、細かくした氷の上に味を付けたものがsnow coneのようです。
なるほど!一方、アルクの辞書サイトでは「紙コップに入れたかき氷」との
説明がありました。

ところでsnowと言えば、イギリスにJon Snowというジャーナリストがいます。
Channel 4 Newsという番組のキャスターを1989年から務めている
大ベテランです。彼のいとこのPeter Snowもジャーナリストで、
選挙の時によくレポートをすることで知られています。

ところでBBCではNewsnightという長寿番組があります。
そのキャスターを長年務めたのがJeremy Paxman。
政治家たちに強気のインタビューをすることで知られています。
そのJeremyが番組を引退した際、Jon Snowがインタビューをしました。
動画はこちらです:

https://www.youtube.com/watch?v=xy5hf8UZMHo


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「仕事をさせない」 [英語]

サッカーワールドカップ、今年は大いに盛り上がっていますね。
98年にBBCで放送通訳をし始めたころの私はサッカーなど
ちんぷんかんぷん。スポーツニュースが出てくるたびに
冷や汗をかいていました。ところが我が子につられてサッカーを
見るようになり、がぜん楽しくなってきました。
今年のW杯は寝不足気味ですが、それでもエンジョイしています。

さて、中継を聞いていてよく耳にするのが
「〇〇選手に仕事をさせない」という表現です。
英語のサッカーニュースでもdo not let him do the jobという
フレーズが出てきます。おそらくそこから
この日本語表現が生まれたのかしらと想像します。

ちなみにjobを辞典で調べると「仕事」の他に「職責、役目」などが
あります。jobの語源は16世紀にさかのぼります。
中期英語のgobbeから来ており、これは「一つのかたまり」のことです。
それが転じて「ひと仕事」となりました。

jobを使った表現はほかにもありますよね。
Good job!などはよく聞かれます。
イギリスの略式表現ではjobs for the boys(コネで与えた便宜)、
just the job(うってつけのもの)、job lot(見切り商品の寄せ集め)
なども辞書にはありました。

一方、聖書に出てくるJobは日本語で「ヨブ、ヨブ記」です。
the patience of Jobは「極度の辛抱」のことです。
これはヨブが多くの困難に耐えて信仰を守ったことから来ています。
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handrail [英語]

街中で階段を見かけると注目するものがあります。「手すり」です。
最近は手すりの端に点字が刻印されたものもあります。
エレベーターやホームドア、段差のない道路など、
私が子どものころから比べるとユニバーサルデザインが
ずいぶん増えてきました。手すりの端のさりげない点字も
うれしく思います。

さて、その手すりもよく見比べてみると色々な形があります。
まっすぐなタイプ、階段状になったもの、素材も様々です。
以前、階段ばかりが掲載された写真集を読んだことがあります。
奥の深い世界です。

一方、椅子のデザインも素敵ですよね。
レストランやカフェなど、見渡してみると、店内だけでも
数種類あることがわかります。飲食店の内装は
インテリアやアートとして眺めるだけでワクワクします。

ところで手すりは英語でbanisterと言います。
オンライン上のWerriam-Webster辞典を引くと
a handrail with its supporting postsともあります。
画像検索で見てみると、家の中にある柱付きの手すりであることが
わかりますね。一方、balusterという似た語があります。
こちらは「手すり子」という意味です。手すりの小柱の部分のことです。

なお、公共の場所では「手すりにおつかまり下さい」を
次のように表現しています:

Please hold the handrail
Hold handrail
Use handrails

こうしてみるとpleaseが付いていたり命令調だったり、
handrailも単数・複数両方が出ています。
他にもPlease hold on to railingもありました。
holdだけでなく、onが付いています。手すりも
railingと言うのですね。

画像検索をかけると色々なピクトさんがいて愛らしいです。

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「おもてなし通訳を体験しよう!」講座のご案内 [英語]

2018年8月1日(水曜日、10時半~16時半)に
講座を担当することとなりました。
「おもてなし通訳を体験しよう!」です。
ご興味がありましたらぜひご参加くださいませ。
お待ちしております!

https://www.issnet.co.jp/courses/e_i_short.html#feature1

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