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NHK「世界へ発信!ニュースで英語術」掲載 [掲載]

5月16日放送分の翻訳・解説を担当いたしました。
「イスラム教の"ラマダン"始まる」というニュースです。
お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。

https://www.nhk.or.jp/snsenglish/news/n190516.html

どうぞよろしくお願いいたします。

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集中コースのお知らせ [英語]

このたび下記の日程で通訳コースを担当することと
なりました。

「おもてなし通訳ガイドに挑戦!」
2019年6月18日火曜日 10:30~16:30
2019年7月9日火曜日 10:30~16:30
アイ・エス・エス・インスティテュート東京校

いずれも一日完結コースです。詳細はこちらをご覧ください:

https://www.issnet.co.jp/courses/e_i_concentration.html#feature1

皆様のご参加をお待ちしております!

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ご褒美遭遇 [日々の暮らし]

上皇后となられた美智子さまは、かつて
お辛い時期の最中、幼少期にお読みになった絵本を
思い出されていたそうです。
タイトルは「でんでんむしのかなしみ」、
作者は新美南吉です。
根底に流れるメッセージは、「人は誰もが
それぞれの悲しみを有している。
悲しみを背負って生きている」というものです。

どれほど世間から見て順風満帆に見える人でも、
どんなにお金持ちであれ、健康に恵まれている者であれ、
人には人それぞれの悲しみがあります。
表に出されていないだけで、誰もが辛さや深い悲しみと
共存しながら生きていると思います。

幸い私は自分の好きなこと、つまり、英語や指導、
ジャーナリズムの世界で生きることを許され、
今日に至っています。苦手な人混みやラッシュの電車に乗ることも
なく、放送通訳の早朝シフトに入るようになってから
ずいぶん月日が経ちました。

新しいニュースに接するたびに勉強をして
自分の知識を広げるという、「お給料をいただきながら
学びの機会を頂戴している」という稀有な仕事に
感謝をしながら過ごしています。

その一方、仕事やプライベートの場面で「なかなか
チャレンジングだなあ」と思うことはあります。私自身、
超人ではありませんし、年中ポジティブ思考でいられるほど、
自分の性格が超然としているわけでもないからです。

ところで最近私の中でキーワードになっている言葉があります。
「ご褒美遭遇」です。自分で作った表現なのですが、
気に入っています。

ご褒美遭遇とは、「思いがけないタイミングで思いがけない人と
再会し、励まされる」という状況です。

たとえば出先で「帰宅したら、あれとこれとやって、
この準備もして・・・。〇〇のことも考えないと
いけないなあ(溜息)」などと考えることが私には
よくあります。けれどもそのような時、
なぜか知人に遭遇するのですね。

ほんの1秒でもずれていたら決して会えないはずです。
なのに、なぜか出会うことができた。しかも
そこでちょっとした世間話をするだけで、ものすご~く
励まされる自分がいるのです。「じゃ、またね」と
お互いに挨拶を交わす頃には、「よし!家に戻ったら
もうひと踏ん張り頑張ろう」と私は思い始めています。
そのように思わせてくれるからこそ、私にとっては
「ご褒美」の遭遇なのですね。

これまで経験した私の「ご褒美遭遇」としては、
「ターミナル駅の大混雑の中での再会」「山手線内での
遭遇」「ホームで待っていた際、地下鉄のドアが開いたら
知人が立っていた」「出先で歩いている時、ふと振り向いたら友達がいた」
「隣のレジで友人が同じタイミングで会計をしていた」
などなどです。

科学的にこうした「偶然性」というのを解明しているので
あれば、ぜひその論文を読みたいなあと思います。
単なる偶然以上のものを感じるからです。

そのような学術研究に出会えるまで、まずは「ご褒美遭遇」を
ありがたく受け止めたいと思っています。
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