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Freudian slip [英語]

車を運転していたときのこと。
遠い先に見える看板をうっかり読み間違えて
焦りました。と言いますのも、私の眼には
一瞬「怪」と読めたからです。
車通りの激しいバイパスでのことです。

「なぜ『怪』の字が?」と思いきや、
近づいてみると、「怪」ではなく「軽」でした。
そう、軽自動車専門の販売店だったのですね。
ビックリしました。

日常生活ではこうした読み間違いというのがありますよね。

ちなみについうっかり口が滑ってしまうことを
英語でFreudian slip(フロイト的失言)と言います。
Freudはスペルの最後がdですが、日本語では「フロイト」です。

最近の代表的な例では、トランプ・プーチン会談後の
トランプ氏の会見。ロシアによる選挙介入に関して
トランプ氏は「ロシアである理由が見当たらない」と述べました。
いわゆる二重否定の部分なのですが、言い間違えたと
トランプ氏は後に修正しています。

ところで私はFreudian slipを今までずっと
Freudian's lipだと思い込んでいました!
「フロイト風の唇=失言」と信じていたのですね。
ああ、恥ずかしい・・・。

だからこそ通訳者たるもの、不明なものは曖昧にせず、
その都度調べねば!
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