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あおり [日々の暮らし]

車で移動中は前の車の車種やデザイン、ナンバープレートなどに
注目することがあります。素敵なデザインの車には
魅了されますし、面白い語呂合わせのナンバープレートなど
「お~~~!」と、つい感心してしまいますね。

先日気になったのはトラック。
よく見ると「春日 建 〇×△□(数字4桁)」といった表記があります。
「建」は丸で囲んであります。この表記は
トラックの後ろや横に書かれています。

早速調べたところ、トラックの事業内容を示しているそうです。

「春日」はてっきり文京区春日かと思いきや、
「春日部」のことでした。管轄する運輸局が春日部ということだそうです。

そして「建」は事業の種類で、「建材としての土砂を
現場に運んでいます」という意味なのだとか
「建」の他に「販」もあり、こちらは「販売するために
土砂を運んでいる」ということだそうです。いずれも
荷台に積んでいるのは「土砂」なのですね。

なお、この表記があるのは荷台の「アオリ」部分です。
トラックにも細かくパーツの名称があるのですね。

https://www.55truck.com/journal/2.html

ちなみに「あおり」は漢字で「煽」。
日本国語大辞典によると「貨物自動車の荷台周囲の開閉できる
囲い。両側のものを側あおり、後部のものを後あおりという」
とありました。英語ではside gatesおよびrear gatesと言います。

https://alumbody.com/dodge/
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retainer [英語]

車での移動中は米軍放送AFNを聞いています。
朝の時間帯はDJの楽しいおしゃべりがあり、
先日流れていたのは、おまぬけな犯罪者たちを
紹介するコーナーでした。確かDumb Criminalsという
コーナー名だったと思います。

その時紹介されていたのは、どこかの家に入った
泥棒の話。冷蔵庫だか食糧庫だかを開けてモノを
あさったのだそうです。その際、retainerを外して
置き忘れてしまったのだとか。その後、通報を受けた
警察がそのretainerから犯人を洗い出した、という内容でした。

retainerは全く未知の単語だったのですが、どうやら
話の内容からして歯科矯正の際に埋め込むものなのではと
想像しました。イギリス英語ではbraceと言います。

早速調べたところ、やはりretainerは「歯の矯正の固定装置」でした。
主にアメリカで使われるようです。なるほどー。

このDumb Criminalsコーナーは定期的に流れているのですが、
他にも「飲酒していた運転手が自動車事故を起こした。ところが
ぶつかった相手も飲酒状態だった」など、内容は事件モノなのですが、
つい笑ってしまうものもあります。

なかなか面白いコーナーです。
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英語力以上に雑学力! [仕事]

まだまだ続くイギリスのEU離脱問題。
先週末にはロンドンで100万人規模のデモが起きました。

BBCのサイトでは空からとらえたデモの様子が動画で
アップされています。議事堂からトラファルガー広場、
ピカデリー通りを経てハイドパークに至るまで
人、人、人だらけです。ここまでの規模のデモは
おそらく史上初なのではないでしょうか?
この時期、偶然にもロンドンを旅行している人たちは
歴史的瞬間を間近で目撃できたと同時に、
名所旧跡に出かけるのも一苦労だったのではと想像します。

もはや私自身、何が今EU離脱で争点になっているのか、
どういう内容の案をどう採決しているのか、
追いきれなくなりました。とにもかくにも「大混乱」の
一言に尽きるのでしょうね。CNNのクエスト記者自身、
番組内で「ワケわからん!」といった発言を
していたほどです。

政治的内容はさておき、デモそのものに目を向けてみると、
これはこれで一大ショーのような感じです。
中でも笑えたのが、ユーモアのセンス満載のプラカード。
こちらのサイトでは「ベスト28」と題して紹介しています。

https://inews.co.uk/news/brexit/brexit-march-30-funniest-placards-put-it-to-the-people-demo-london/

冒頭のcabinet(内閣、キャビネット)とイケアを
かけたのは秀逸です。一方、画面中ほどにある
"IF EU LEAVE ME NOW"はシカゴの1976年ヒット曲「愛ある別れ」の
替え歌です。その下の、"HEY, REES-MOGG"の絵は
1979年のピンク・フロイドのヒット曲「アナザー・ブリック・
イン・ザ・ウォール」が元ネタです。
さらにその下はムンクの「叫び」ですよね。
また、「高慢と偏見」「分別と多感」など、英文学のタイトルと
かけたものもあります。

このようなユーモアも、元ネタがわかれば大いに笑えます。
こうなると、語学力以上に雑学力も大事になってきます。
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vault [英語]

過日、アメリカではムラー特別検察官による報告書が
明らかになりました。トランプ大統領とロシアとの関係を
めぐる内容です。

多くの人々は、この報告書がきっかけとなり、
大統領の弾劾につながるのではと見ていました。
しかし結論としては、「ロシア疑惑では共謀なし。
ただし、司法妨害に関しては大統領を免責とするものでも
ない」という内容でした。つまり、この報告書で
即弾劾にはならなくなったのです。

この内容を受け、CNNで解説したゲストが
口々に述べたのは"Al Capone's Vault"ということばでした。
「アルカポネの金庫」という意味です。
同時通訳をしながら、報告書の内容がなぜアルカポネに
結び付くのか、私にはわからずじまいでした。
訳も苦し紛れに「アルカポネのように・・・」として
しまったのですね。

調べてみたところ、背景がわかりました。

1986年4月にアメリカでは"The Mystery of Al Capone's Vaults"
という番組が放映されました。これは、アルカポネの金庫を
番組進行役が実際に開けてみるというものです。
アルカポネのことですから、中には金銀紙幣があるのではと
思われていたのです。全米が固唾を飲んで生中継を見守りました。

ところがところが、いざ開けてみると金庫の中に
入っていたのはガラクタとゴミだけ。
今でも語り継がれる「がっかりTVショー」です。
You Tubeには番組がそのままアップされていますので
興味のある方はアクセスなさってくださいね。

つまり、ムラー報告書もそのような感じで、期待が高かった分、
結局はトランプ氏の勝利宣言につながったため、
「がっかり」ということになったわけです。なるほどー。

ところでvaultとは金庫という意味の他に「丸天井、
教会の地下貯蔵室、(解剖学の)円蓋」という語義もあります。
語源はラテン語のvolutus(転がった、回転)で、
「回転→湾曲した屋根」から「丸天井」という意味になったそうです。

ちなみに「回転する」のrevolveが生まれたのは14世紀初頭。
語源はラテン語のrevolvere(回転する)で、
re(反復)とvolve(回る)が組み合わさった語です。

ついでにもう一つ。14世紀にイギリスで起きた
ワット・タイラーの乱(農民一揆)は英語で
the Peasant's Revoltと言います。revoltも同じ語源です。
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バーコウ議長 [仕事]

昨日の早朝CNNシフト。てっきりムラー特別検察官による
報告書の話題がトップニュースかと思いきや、
7時台のニュースはBREXIT特集でした。
ちょうどイギリスの議会では投票が行われていたからです。
ロンドンの議会前からリチャード・クエスト記者が
生中継で伝えていました。現地時間は月曜夜22時です。

議会では一連の修正案を票にかけていたのですが、
そこで何度も画面に映し出されたのが、下院議長の
John Bercow(ジョン・バーコウ)氏でした。

私自身、これまでもBREXITの話題は追いかけていた
つもりでした。けれども実際の議会中継を見たのは
今回が初めてだったのですね。バーコウ議長の語り口が
あまりにも独特だったので、早速調べてみました。

バーコウ議長はバッキンガムシャー選出の議員で、
現在56歳。保守党出身で2009年から下院議長を務めています。
ただ、議長職になると中立を求められますので、
現在は離党しています。

ネットで探してみると、あるわあるわ!Bercow Funny Videosなどと
いったタイトルで動画がたくさんアップされています。
とにかくユーモアが半端なくて笑えます。
アメリカ人もジョークを使いこなす国民ですが、
バーコウ氏の語りはまさにブリティッシュ・ユーモアですね。
決まり文句は"Order!"です。たとえばこちら:

https://www.youtube.com/watch?v=6rRBLegvo5w
(「静粛に!ヨガでもやってなさい」)

日本のマスコミでも取り上げられていました!

https://www.youtube.com/watch?v=6IprVBCXihU
(野次を飛ばす議員に対して「あなたはそもそも
野次が下手なんだから」はキョウレツ!)

ネクタイにも注目の議長です。他にもありました:

https://1ovely.com/speaker/

「静粛に!」を強調するために「禅」を口にしたり、
別の動画では「あなたの振る舞いは受け入れられません。
『もう二度としません』と1000回反省文を書きなさい」
というのもありましたね。何はともあれ、揺れに揺れる
イギリスのEU離脱です。
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「通訳者のひよこたちへ」更新のお知らせ [掲載]

「通訳者のひよこたちへ」第389回がアップされました。
タイトルは『ホントかな?』、
書籍紹介では「『完璧』はなぜ『完ぺき』と書くのか―
これでいいのか?交ぜ書き語」
(田部井文雄著、大修館書店、2006年)を取り上げました。

https://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/15002.html

お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
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やるか、やらないか。それだけ [日々の暮らし]

関節痛がきっかけとなり、最近は燃焼系の運動はお休みしています。
その代わり始めたのがホットヨガ。お世話になっている通訳エージェントの
トップの方が勧めてくださったこともあり、トライしてみました。

体験レッスンに出たところ、実にリラックスできるのですね。
早速、月4回会員になりました!目下、週1回は通っています。

そしてもう一つ。
動画サイトで「ヨガ」と入力してみると、あるわあるわ!
「5分でできる」「チェアヨガ」(床に座るのが辛い人向け)
「腰痛」「肩甲骨」などなど、目的別に色々とアップされています。
これを使わない手はありません。

そこで先日、仕事の合間に動画サイトで見つけた一本を
実際にやってみました。ほんの10分間でしたが、素晴らしい内容でしたね。
普段の生活では伸ばさない筋肉をじわーっと伸ばせましたし、
何よりも大きな気分転換となりました。

英語学習もそうなのですが、今の時代、動画サイトやアプリなど
素晴らしいコンテンツがたくさんあります。
その存在を知っていても、実際に取り組まなければ
一歩も進めません。大事なのは「やるか、やらないか」。
それだけなのです。

ちなみに私が先日ハマったヨガ・サイトはこちら:

https://www.youtube.com/channel/UCd0pUnH7i5CM-Y8xRe7cZVg

インストラクターの方の話し方もわかりやすく、「右・左」も
視聴者から見た方向になっています。また、カメラも
様々なアングルからとらえているため、スムーズに
動けます。よろしかったらぜひ。

なお、yogaはサンスクリット語でunionという意味だそうです。
「ヨガをする」はdo yogaです。ちなみに「ピアノを弾く」は
play the piano、「テニスをする」はplay tennis、
「エアロビクスをする」はdo aerobics、
「運動する」もdo exerciseです。do とplayの違いが面白いですね。
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中国語、楽しい! [日々の暮らし]

日本語と英語以外の言語も、改めて触れてみると実に
奥が深いと思います。最近は街中や電車内で中国語や
ハングルを見かけますよね。日本語を見ながらこうした言語を
解析するのも私にとっては楽しい作業です。

先日のこと。スポーツクラブのシャワーエリアに置いてある
シャンプー、コンディショナーとボディソープのボトルが
リニューアルされていることに気づきました。以前は
英語表記だけでしたが、よく見ると新しいものには
中国語とハングル表記もあります。

しげしげ眺めていたところ、ボディソープの中国語表記は
こちらでした:

「沐浴露」

お~~~、イイタイコトは何となくわかります。
でも日本語の場合、「沐浴」と言うと「赤ちゃんの沐浴」ぐらいしか
私は思いつきません。

ネットの中日辞典を調べたところ、沐浴露には「入浴剤」という
意味もあるそうです。さらに発音サイトForvoで検索すると、
沐浴露は広東語だと「モックヨックロウ」のようです。

https://ja.forvo.com/word/%E6%B2%90%E6%B5%B4%E9%9C%B2/

私の場合、広東語の漢字はまだ読めるのですが、北京語になると
簡略化されているため、想像がつきません。でもシンプルになった
漢字の法則性がつかめれば、ひょっとしたら大まかに推測できるのでは
とも感じています。
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警察官もノリノリ [日々の暮らし]

昨日のブログで音楽動画をご紹介しました。
それで思い出したのが、数年前にCNNニュースで出てきた話題。
アメリカの警察官がノリノリで音楽を歌いながら
パトカーを運転しているというものです。
車の前方にドライブレコーダーがついており、それが
室内の様子をとらえているのですね。
パトロールしながら口パクで歌っている警察官の動画です。

検索したところ、日本のニュースでも話題になっていました。
あらためてコチラを:

https://rocketnews24.com/2015/01/20/535633/

日本でおまわりさんが同様のことをしたら、おそらく
始末書扱いになりそうですが、このあたりはフリーダム・アメリカ!
こうしたユーモアも人生には必要だと思います。

もう一つ、イギリスからの動画を。Brexitとメイ首相。
コンテンツ会社の人事採用CMです:

https://studioyes.co.uk/work/STUDIO%20YES%20%7C%20Recruitment%20video/#105425603

強烈~!一国の首相をここまでいじるのもイギリスならではです。
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One DirectionとGrease [日々の暮らし]

最近の小中学生を見ていると、人前で歌うことに
抵抗なく楽しんでいるような気がします。
以前、子どもたちの中学校授業参観をした際、
英語のクラスで皆が歌を歌っていたのですね。
私が中学生の時は、よほど歌の上手な子ぐらいしか
堂々と歌わず、クラスの大半は恥ずかしがっていたと
記憶しています。カラオケが普及したり、歌そのものが
身近な存在になったりということもあるのでしょう。

ちなみに我が家の子どもが英語授業で歌っていたのは
One Directionの"What Makes You Beautiful"でした。
この曲は2011年ごろはやったもので、イギリスの
Brit AwardではBest British Singleを受賞しています。

この曲の動画はこちら:

https://www.youtube.com/watch?v=QJO3ROT-A4E

この出だしの部分、私にはどうしても1970年代に
爆発的ヒットとなった映画Greaseの"Summer Nights"と
かぶってしまうのですね。

https://www.youtube.com/watch?v=ZW0DfsCzfq4
(John TravoltaとOlivia Newton-Johnが若い!)

似ているなあとずっと思っていましたので、気になって
検索したら、そう思う人が結構いることが判明。
比較動画もありました。

https://www.youtube.com/watch?v=1oWJBLV52B4

ソックリと思っていたのは私だけではありませんでした(安堵)!
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