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「世界へ発信!英語術」更新のお知らせ [各種連載]

NHK「世界へ発信!英語術」5月31日木曜日にアップされた
ニュースの翻訳と解説を担当いたしました。
お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

https://www.nhk.or.jp/snsenglish/news/n180531.html

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smoking gun [英語]

私が大学生の頃、日本ではまだ禁煙の動きがさほどありませんでした。
レストランで禁煙席がかろうじてあったかなかったかというほどです。
先輩や教授で喫煙者は多く、たばこの煙が苦手な私は
内心大いに苦労しましたね。

もともと煙が大丈夫な人もいるのでしょう。けれども
私の場合、煙への耐性がないと気づいたのは3歳ぐらいのときでした。
父の故郷へ里帰りした際、親戚の集まりで全員が吸っていたのです。
部屋の中は煙でかすんでおり、そこにいた私は気持ちが悪くなって
しまったのですね。以来、とにかく煙が苦手になってしまったのでした。

今や世界的に禁煙の動きが加速しています。
ちなみに最近ふと感じたこと。それは街中を歩く男性陣の胸ポケットに
煙草を入れている人がずいぶん減っていることです。
かつては左胸のワイシャツのポケットにたばこが入っている
ことが多かったからです。

ところでたばこから連想してsmokeという言葉で思い出しました。
先日のCNNのニュースでsmoking gunというフレーズが
出てきたのです。これは「犯罪の決定的証拠」という意味で、
主にアメリカで使われるようです。
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Johnston 100 [日々の暮らし]

仕事で移動の際、色々な電車に乗る機会があります。
そのとき注目するのがドアに貼られているステッカーです。
「閉まるドアに注意」「指はさみに注意」といったシールが
貼られていますよね。各鉄道会社それぞれ個性があり、
見ていてなかなか面白いのです。

ある鉄道会社はドアと戸袋の間に縦長のステッカーを貼っていました。
見ると靴のヒールやカバン、かさ、ぬいぐるみの絵まで描かれています。
「あれもこれも引き込まれました。よって注意!」というメッセージです。

もしかして首都圏以外の電車はもっと個性的なのではと思い、
グーグルで画像検索をしたところ、いやはや、実に色々なシールが
あることを知りました。かわいいキャラクターもいれば、
フシギな生き物(?)が描かれているものもあります。
ちなみに「ドア」「ドアー」など表記も微妙に異なりますね。

ロンドンの地下鉄はイラストやゆるキャラ風の絵は一切なく、
シンプルなピクトグラムか文字そのもので注意喚起をしています。
ロンドンの地下鉄はでは使うフォントも厳密に決められているのです。
フォント名はJohnston。1916年以来用いられてきました。
これが2016年7月に改変され、現在のフォントはJohnston 100と言われています。

以下の記事もよろしければどうぞ:

https://www.londonreconnections.com/2016/new-typeface-underground-johnston-100/

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コラム更新のお知らせ [各種連載]

「通訳者のひよこたちへ」第355回がアップされました。
タイトルは『どこまで準備する?』、
書籍紹介では「ブリューゲルへの招待」(朝日新聞出版編、
朝日新聞出版、2017年)を取り上げました。

http://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/355.html

「放送通訳者直伝!すぐ使える英語表現」
第179回はnot have the bandwidth to ... というフレーズです。

http://www.hicareer.jp/english/housou/179.html

どうぞよろしくお願いいたします。
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重量挙げ並みの負荷 [仕事]

以前ご一緒した先輩の通訳者の方から興味深いお話を伺いました。
いわく、通訳者が通訳をする際に体にかかる負荷は、
本番中の重量挙げの選手並みなのだそうです。

確かに言われてみれば思い当たることがあります。
通訳業務を依頼された時点で予習が始まりますので、
本番当日までは勉強三昧で緊張感が続きます。

さらに現場へ行き、打ち合わせをしているうちに
「自分の予習はこれで良かったのか?」と私など
迷いが出ることもあり、緊張感がさらにアップ。
登壇者と話をしていると「うーん、結構訛りが強い人かも」
「日常会話がこれだけ早いとプレゼンも早口かなあ」と
不安になります。ここでさらに心臓がバクバクに。

会場へ案内されてブースに入ると、眼下には
巨大なホールが。数百人規模の国際会議の場合
「うわっ!あれだけの方々が同時通訳レシーバーで
私の通訳に耳をかけるのか。間違えたらどーしよー?」と
思います。それでまたもや動悸が早くなります。

本番になれば耳から入る英語を一言一句聞き漏らすまいと
緊張し、声を出し続けるので脳天から腰までガチガチに
固くなります。

このような感じで一日を終えるのです。

私自身、重量挙げ選手ほどのウェイトをつけたことは
もちろんありません。それでもスポーツクラブの筋トレレッスンで
それなりの重さをつけると、レッスン終了時にヘロヘロに
なってしまいます。

となると、ますます「メンテナンスも仕事のうち」なのですよね。
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5分で買い物! [日々の暮らし]

大学時代にお世話になった通訳の恩師は色々なことを
授業で話してくださったのですが、今でも強烈に思い出すことが
あります。それは時間の使い方でした。具体的には
買い物についてです。

恩師は大学の授業だけでなく、現役の通訳者としても
世界中を飛び回っていました。ご家庭もあり、とにかく多忙で
いらしたのですね。

このため、物事も即断即決を心がけておられ、
買い物も同様だったそうです。

たとえばお店で靴を買う際も、試着してみてピッタリくるので
あれば、その場でまとめて色違いを数足一気に買うのだそうです。
洋服も同様だとおっしゃっていました。

以来、私も「悩む時間が最大の時間泥棒」と思うようになりました。
通訳現場では即応力を持って単語を口から出さなければなりません。
「悩む」という行為をなるべく抑えるためにはどうすべきか。
それを日常生活の中でもトレーニングするようになったのです。
買い物しかり、レストランでのメニュー選びしかりです。

先日のこと。電車に乗るまで5分だけ時間がありました。
駅ナカのお店で素敵なスカートを発見。
お店の人にお願いして試着をして即決。お金を払って
5分後の電車に余裕で乗れました。

買いたいなあと思ってあえて買い物に出かけたときに限って
なかなかお気に入りのアイテムが見つからない分、
こうして偶然見つけることができたのは本当にうれしかったです。
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Privacy Policy [日々の暮らし]

かつて大学院生活を送ったイギリスのカレッジや
定期購読しているイギリスのメーリングマガジン、
書籍を購入した海外のネットショッピングサイトなどが
あります。そうしたところからここ数日、ずいぶん
メールが届くのです。開けてみるとPrivacy Policyに関する
文章が書かれています。細かい文なので一字一句読むというよりも
かなり斜め読みをしています。なぜこの時期にと考えて
いたところ、先日の日経新聞を読んで合点がいきました。
EU域内で個人情報に関する新たな法律が施行されたからなのですね。

具体的には「一般データ保護規則」という新たなルールです。
英語ではGDPR(General Data Protection Regulation)と言います。
英語で詳細を読むと何やらややこしそうなので、
日本語のニュースサイトで調べたところ、次のような
特徴があるそうです。

*会社や団体などが個人情報をEU域外に持ち出すのは禁止
*違反した場合は巨額の制裁金(最高額でおよそ26億円)
*個人情報とはすなわちメールアドレス、氏名、クレジットカード情報

Facebookのデータ問題も記憶に新しいところです。
このような規則が実施されることで個人情報を守るということ
なのですね。もちろん、一人一人が自分の情報に責任を持つことも
大事なのだと改めて感じました。
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ギアチェンジ [仕事]

通訳の仕事というのは、極度の緊張を強いられます。
長年続けていればだいぶ「場慣れ」はしてくるものの、
やはりいつになっても私の場合、マイクのスイッチを入れる瞬間は
とても緊張します。もちろん、当日までも予習三昧となりますので、
常にテンションが高い状態となってしまいます。
行きつけの鍼灸院へ行くたびに「背中が鉄板のようです」と
言われるほどです。

業務を終えて一息つきながら自宅へ帰宅しても、
なぜか緊張感が抜けきらないこともあります。
息が浅かったり、頭から腰にかけて、とりわけ
首や肩甲骨付近が極端に堅くなっているのですね。
自宅の扉を開ける前までに首をほぐしたり、
呼吸を整えたりしなければ、緊張感をそのまま自宅へ
「お土産」として持ち帰ることになります。

それはわかっているのですが、やはりなかなか抜け切れるものでも
ありません(もっとも、私の修行が足りないということなのですが)。
そしてテンションがそのままの状態で夜に玄関のカギを開けた際、
目に入ってくるのはカーテンが開いたままであったり、
洗濯物がベランダに干した状態であったり、ということもあるわけです。

しかもこちらは重い荷物を抱えて買い物袋と共に
マンションの階段をひーこら言いながら上がってきたばかり。
夏場であれば汗が帰宅と当時にドッと噴き出します。
そのようなときに、自宅が整っていないと・・・
はい、その後の展開はおそらくどのご家庭も経験
なさっていることでしょう。

ということで、これまでの10年以上、とにかく
助け合って家事を分担することを家族に繰り返しお願いし続けてきました。

また、それより何より大事なのが、「自分のココロを
限りな~く穏やかにしてから玄関を開けること」と痛感しています。
とにもかくにも「ギアチェンジ」です。
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ヒントは意外なところに [日々の暮らし]

フリーランスで仕事を始めたころは、「通訳者=黒子」と考えていました。
よって、常に黒ずくめのスーツだったのですね。
フォーマルな場面であれば無難ですし、それ以外にも
目立たないという意味で黒は安全なカラーです。

けれどもテレビの仕事をしたり、教えるようになり始めてから、
もう少し色の変化がほしいと思うようになりました。
そこで、ファッション雑誌で着こなし方や配色を学ぶようにしてみたのですね。
いろいろと参考になります。

街中を見渡してみると、実はほかにも参考になるものがたくさんあります。
たとえば、おしゃれなファッションの方のセンスは本当に
勉強になります。スカーフの巻き方、配色や背丈にあった
着こなしなど、なるほどと思えるものが多いのですね。

また、最近は「花や樹木の色合い」にも注目しています。
花の色と葉の緑なども、よく見てみると実によいコントラストです。
店内の家具の配色やお店の看板なども、やはり色を意識した
作りになっています。

こうしたところからヒントを得て、着こなしの幅を広げたいと
思っているところです。
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「世界へ発信!英語術」更新 [各種連載]

5月24日木曜日の翻訳・解説を担当いたしました。
「カシオ デジタルカメラ事業からの撤退」というニュースです。
お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。

https://www.nhk.or.jp/snsenglish/news/n180524.html
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