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nium単語から語源調べへ [英語]

先日のブログでtitaniumやuranium、aluminiumなどについて
書きました。

私は電子辞書の「ワイルドカード検索」機能が好きで、よく
使っています。これは不明な単語を調べる際、わかっているスペルだけ
入れると候補が出てくるという機能です。
「niumで終わる単語は他に何がある?」と思った時、
この機能を使えばすぐにわかるのですね。早速使ってみたところ、
achenium(痩果)からzonal geranium(ゼラニウム)まで
大量に出てきました。

さて、そのgeraniumですが語源を調べたところ、
geranos=craneとありました。「鶴?」と思い、不思議に
思ってさらに調べると、ゼラニウムの実の形が鶴のくちばしに
似ているため、このような名前になったのだそうです。
確かにグーグルで「ゼラニウム 実」で画像検索をかけると
そっくりでした!

こうなると他の花の由来も気になります。

tulip: tulbend。トルコ語で「ターバン」。形と色がにているため
rose: ラテン語のrosa(バラ)
cymbidium: ギリシャ語のkumbe(cup)

kumbeがcupというのも、言語の近さを感じます。
私にとって「語源調べ」というのは本当に楽しい作業で、
特にラテン語やギリシャ語など英語の語源となっていることばは
いつか本格的に習いたいと思います。昨年夏にアテネ・フランセで
ラテン語の入門講座を履修したのですが、また機会があれば
本格的に学びたいですね。
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