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dyslexia [日々の暮らし]

DLifeで放送されているイギリス人シェフ、Jamie Oliverの
番組をこのところよく視聴しています。
いつも楽しそうにレシピを紹介してくれて
あっという間に番組が終わってしまうほどです。私は
料理が得手ではないのですが、番組を機に色々と
試みるようになり、料理が楽しくなってきました。
ジェイミーに感謝です。

先日のエピソードでは意外な話が出てきました。
ジェイミーがディスレクシアであることは
知られているのですが、実は色覚にも問題を抱えていたのだそうです。
初耳でした。一方、別のインタビュー記事によれば、
30代後半になってようやく人生初めてとなる「一冊の本の通読」を
したのだそうです。それまでは最後まで読み切ることが
できなかったと語っていました。

イギリスでは最近、ディスレクシアに関する啓もう活動が
活発になっており、カミングアウトする著名人が
増えています。歴史をひも解けば、あのアインシュタインも
チャーチルもディスレクシアでした。

ヴァージン・グループのリチャード・ブランソン氏も
ジェイミーも、典型的な学校生活における成績は今一つだった
ものの、自分の好きなことを追求したからこそ
今の自分があると語っています。

自分の関心事を大切にして、それを追い求めること。
そしてその幸せを社会に還元することこそ、
人生において大切なのだと私も感じます。
人を型にはめるのではなく、アウトサイダーを排除するのでもなく、
その人の潜在力を認めることがこれからの日本にも
必要になっていくと思います。励まされるインタビューは
こちらです:

https://www.youtube.com/watch?v=-OZyXZ__5TU
(Richard Branson)

https://www.youtube.com/watch?v=-OZyXZ__5TU
(Jamie Oliver)
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再びTop Gear [日々の暮らし]

先日「『お手本の国』のウソ」(新潮新書)という本を読んでいたところ、
イギリスの人気番組Top Gearの話が出てきました。
ジェレミーの運転する車と、番組の仲間リチャード・ハモンドとジェームズ・メイが
日本で競い合うというエピソードです。仲間の方は
日本の公共交通機関を乗り継いで同じ目的地へと向かいます。

早速動画を検索したところ、ありました!

https://www.youtube.com/watch?v=FBI2OISJTJA

2008年に放映されたシリーズ11、エピソード4です。
42分過ぎぐらいからのスタートです。

仲間の方は日本語で書かれた駅構内表示や複雑な路線図などを
駆使しながら向かいます。もし私が同じ立場で日本語を読めなかったら
確かに大変だなあと思いました。

一方、カーナビの操作ボタンを押し間違えたジェレミーは
目的地へ行けるかと不安になり、慎重な面持ちに・・・。
番組内でジェレミーはpolicemanに道を聞いていますが、
その警察官と呼ばれた男性は制服からして警備員の方のようでしたね。

・・・それにしてもジェレミーの、あの鉢巻姿!
上下さかさま・・・。
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お一人様から窓ふきまで [日々の暮らし]

私が学生の頃は、1人でカフェに入ることは気が引けるものでした。
今でこそ「お一人様」という言葉がありますが、当時は
一人で何かをすることに抵抗感があったのですね。
もっともあの時代にはカフェなどというオシャレなお店は
少なく、喫茶店はたばこの煙で充満し、禁煙飲食店は
ファーストフードぐらいでした。ですので、時代の経過と共に
一人でも堂々と行動できるようになったのは良いことだと
思います。

先日一人でランチを頂いていたときのこと。
話し相手がいないとき、私は店内のインテリアを
じっくりと眺めたり、どのようなお客様が来店しているのかを
分析したりして楽しんでいます。料理の盛り付け方、
お皿やナイフ・フォークの種類やデザインも観察します。
そうしていると色々な発見があるのですね。

その日訪ねたレストランは店内のガラスが非常に大きな
一枚ガラスでした。うーん、そうなると「世界最大のガラス面積」が
気になってきます。私はスマートフォンを持っていないので、
即検索というわけにいきません。自分なりに想像します。
何でもナンバーワンが好きなアメリカにあるかな、
それとも中東のオイルマネーゆえにドバイあたりに
世界最大のガラスがあるのかしらなど、想像力を働かせて
あれこれ考えるのです。

気になる答えは帰宅後にネットで検索します。
世界最大うんぬんとなると、これはギネスブックの世界ですよね。
こういうときインターネットは本当に便利!
世界最大のガラス窓で検索したところ、いくつか
ヒットしました。それによるとアクリルパネルの世界最大面積は、
かつては沖縄の美ら海水族館でしたが、今はドバイ水族館だそうです。

一方、「世界最速の窓ふき」も見つかりました。
イギリスのTerry Burrowsさんです。動画はこちら:

https://www.youtube.com/watch?v=bv8tpOXjJXs

私は窓ふきが苦手ですのでとても参考になりましたね。
・・・それにしてもイギリスにはNational Window Cleaning Competition
なるものがあったとは!・・・さらに検索したら、International Window Cleaning
Associationもありました!奥が深いですねえ。

http://www.iwca.org/page/ConventionContest




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コラム更新のお知らせ [各種連載]

「通訳者のひよこたちへ」第332回がアップされました。
タイトルは『健康管理も仕事のうち』、
書籍紹介では、「ドイツのごはん」(銀城康子著、農文協、2008年)を取り上げております。

http://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/332.html

「放送通訳者直伝!すぐ使える英語表現」
第167回はmake no bones about ... というフレーズです。

http://www.hicareer.jp/english/housou/167.html

どうぞよろしくお願いいたします。

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小さな平仮名 [日々の暮らし]

先日、都内のとあるホテルでエレベーターに乗ったところ、
階の表示に「ロビィ」と書かれていました。
「ロビー」に慣れていた分、小さな「ィ」は珍しく思いましたね。

他にもこうした表記はあります。たとえば三菱地所の
オフィスビルは「ビルヂング」と「ヂ」が使われています。
Canonは「キャ」ではなく「キヤノン」です。
虎の門病院は平仮名の「の」ですが、地名と駅名は「虎ノ門」です。
四ツ谷駅はカタカナの「ツ」、地名は「四谷」です。
市ヶ谷も駅には「ヶ」が付き、地名は「市谷」となります。

一方、カナダのWhistlerは「ウィスラー」、
印象派画家のWhistlerは「ホイッスラー」、
イギリスのレストラン・チェーンのWhitbreadは「ウィットブレッド」と
表記されます。うーん、ややこしくなってきましたね。

もっとも、日本語のkarateも英英辞典の発音表記では
「カラーティ」ですし、「根付」も「ネツキ」「ネツケイ」と
なっています。

こうした小さな表記もよくよく見てみると面白いですね。
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サイレン [英語]

先日都内を歩いていたときのこと。歩行者信号で
信号が青になると「ピッポ、ピッポ」という音が
流れ始めました。ピは高く、ポは3音下がります。
「高低」は救急車のサイレンも同様で、
高い音から低い音へとつながります。

一方、イギリスの救急車は1オクターブぐらいの音階を
往復します。オランダの場合は「高低」ですが、
音程は4音ぐらいの差があります。You Tubeには色々な国の
サイレンが動画付きで見られるのですが、フランスは5音ぐらいの差でした。

さらに気になったので、サイレンについて調べたところ、
サイレンには2タイプあり、空気力学および電気工学を
用いているそうです。他にも、ショスタコーヴィチの
交響曲第2番にサイレンが使われていること、サイレンの発明者は
スコットランドのジョン・ロビンソンという哲学者であったこと
などもわかりました。

ちなみにsirenはギリシャ語が語源で、Seirenという単語から
来ています。セイレーンとはギリシャ神話に出てくる海の精。
その美しい歌声で船人を惑わせて難破させたそうです。
半女半鳥です。

サイレンでもう一つ。
日本のJ-ALERTは内閣官房のHPでも視聴することが
できます。私はこの単語がてっきり何かの略称かと
思っていたのですが、「日本」のJに「警報」のalertを
付けたものでした。

http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shudan.html#siren
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わざわざ感がモチベーションに [日々の暮らし]

先日、たまたま日経新聞(紙版)のBS番組表を見たのが
きっかけとなり、とある番組にはまっています。
それはイギリスの料理番組です。

チャンネルはディズニー系のDLife。
日中は子ども向け番組が多いのですが、夜になると
ドラマやレシピ番組が放送されます。
私が魅了されたのはイギリスで制作された
Jamie OliverおよびNigella Lawsonの番組です。

日本の料理番組とは異なるのが何とも魅力的です。
Jamieの場合は作り方が豪快ですし、Nigellaは
ロンドンの美しい光景も写し出され、懐かしくなります。

わざわざその放送時間に合わせてテレビをつけ、
視聴するという行為は、いつでもどこでも動画が見られる
という時代において珍しくなっていくのかもしれません。

だからこそ「わざわざ」観たということが
私にとっては貴重な時間となります。
「せっかく二か国語放送で見るならば
英語表現もメモしよう」「背景のインテリアにも注目しよう」
と言う具合に、「わざわざ感」をモチベーションにしています。
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FIRE DOOR KEEP SHUT [英語]

先日、大学図書館内でふと天井を見上げると、
不思議な溝がありました。よく見てみると
シャッターだったのですね。防火用のシャッターです。
火災の延焼を防ぐため、いざというときには
降りる仕組みになっているのだと想像しました。

それを機に色々な所でシャッターの溝があることに
気づきました。このような天井型シャッターができたのも
過去の数々の火災から教訓を得て開発されたためだと思います。

ところでシャッターで思い出したのがイギリス時代のこと。
通っていた中学校や大学院などの場合、建物内には
とにかく扉がたくさんあったのです。そしてどのドアにも
FIRE DOOR KEEP SHUTというステッカーが貼られていました。
これもおそらく延焼を防ぐための役目を果たすのでしょう。
ちなみにそのステッカーとはこちら:

http://www.firstsafetysigns.co.uk/Fire-door-keep-shut

安全用のシールというのは万国共通のものもあれば
その国独自のものもありますよね。非常口サインは
ほぼどの国も似たようなデザインです。
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ポイントカードにメーリングリスト [日々の暮らし]

ここ数年、少しずつ片づけていることがあります。
一つ目はポイントカードです。
今の時代、お店に行けば殆どの店舗でポイントカードが
発行されていますよね。「お作りしましょうか?」と言われて
YESと答えようものなら、あっという間にお財布が
膨らんでしまいそうです。私は数年前にポイントカードを
選別し、今は全国共通でたまる汎用性のあるカードを
一枚のみ使い、あとはお勧めされてもお断りしています。
これでだいぶすっきりしてきました。

もう一つ、最近整理しているのがメーリングリストです。
こちらも気づけば色々なところからDMのように
定期的に届いてしまっています。読み物が増えてしまうと
私の場合、収拾がつかなくなるため、最近は思い切って
購読解除をし始めました。「もしかしたら有益な
情報が届くかも」と思ってしまうとなかなか
解除に踏み切れないのですが、必要となった時にまた
探せば良しと言い聞かせています。

あとはすっかり使わなくなった会員IDとパスワードの解約です。
こちらはさらに時間がかかりそうですので、
年末年始のまとまった時間に徐々に取り組もうと思います。
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Top Gearファン必見 [日々の暮らし]

90年代に私が働いていたBBCではニュースの同時通訳の他、
ドキュメンタリーの翻訳業務もありました。台本を作り、
ボイスオーバーの仕事もするのです。政治や経済、
芸術にスポーツ、旅番組など多様なプログラムがありましたね。
翻訳作業の場合、時間に少し余裕がありますので、
じっくりと調べながら自分自身、大いに勉強になったことを
思い出します。

BBCのドキュメンタリーはどれも素晴らしく、また、
工夫が施されているのですが、中でも強烈だったのが
Top Gearという自動車関連番組でした。毒舌で知られる
Jeremy Clarksonがホストを務める長寿番組です。
不祥事などで今はJeremyもBBCを去り、別のネットワークで
自動車関連の番組を続けています。

さて、そのJeremyをCNNの業務中、偶然にも久しぶりに
観ました。アメリカのCNNで流れていたテレビコマーシャルです。
企業主はエミレーツ航空。なかなか面白いCMです。

https://www.youtube.com/watch?v=MM62RQ7ZReE

Enjoy!!
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