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defense [英語]

通訳者デビューして間もないころ、政府関係の仕事に
携わったことがあります。テーマは「防衛」。
私にとって一番縁遠いトピックでした。けれども
依頼された以上、最大限の努力をするのみです。
当時はインターネットもありませんでしたので、
関係書類を集めるところから始めました。

通訳業務での訪問先は防衛庁(現・防衛省)。
準備段階としてまずは霞が関にある政府刊行物サービス・センターへ
出向きました。防衛白書を入手するためです。
自宅近くの大型書店は心もとなかったため、
政府関連の文書を置いているセンターへ行くのが
一番早いと思われたからでした。

当時の防衛白書のサイズは確かB5ぐらいの小型版でした。
一方、最新版の「防衛白書 平成30年度版」はA4サイズです。
今年度、私は「防衛モニター」をしているため、
白書が先日送られてきたのですが、そのサイズと情報量に
驚いているところです。

件の通訳業務では、日本語と英語の防衛白書を入手し、
左右に並べて見開きでひたすら読み比べました。
時間はかかりましたが、おかげで用語を同時に覚えられ、
本当に助かったことを覚えています。

なお、「防衛」はアメリカ英語でdefense、
イギリス英語はdefenceです。日本の防衛省は
Ministry of Defenseと書き、アメリカ英語です。
一方、厚生労働省はMinistry of Health, Labour and Welfareと
なっており、labourがイギリスのスペルですよね。
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