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Noと言うこと [日々の暮らし]

先日、イギリスの女性雑誌を読む機会がありました。
Women and Homeという月刊誌です(2018年3月号)。
その中で興味深い記事がありました。
どうすれば「ノー」と言えるかという話題です。

日本人は遠慮深く、つい自分さえ我慢すれば物事うまくいく
と考えられがちです。けれどもこれは日本に限ったことではなく、
イギリスでも多くの人が「ノー」と言えないことによる
ストレスを抱えているようです。

その記事の著者India Knightさんは1965年生まれの
イギリス人ジャーナリストです。特集のタイトルは
"It took me until my late 40s to learn how to say no!"でした。
インディアさんも40代後半になってようやく断る技術を
身につけた様子がわかります。

「ノー」を感じ良く言うための方法として下記の5点を挙げていました:

1.責任を持って自己中心に
→自分を第一にすることは悪くない。むしろそうすることで
周囲へ気配りができるようになる。

2.「ノー」一言は一文に相当する
→「ノー」と言った際、「正当化しない。議論しない。
説明しない。自己防衛しない」ことが大事。
つまり、いちいち理由を述べる必要なしということ。

3.まずは「ノー」と述べ、「後日また聞いてみて」と言う
→もしお手伝いしたい内容であれば、相手に「また後日
尋ねてくれる?」と伝える。

4.「イエス」と言ったからとて、あなたの人気が高まるわけでなし
→断り切れず良い人になったとしても、それで好かれるとは限らない。

5.他人の反応はあなたの責任でない
→あなたが世界の幸せの責任者ではない。他人の感情は他人のもの。

「断る」というのは、どの文化でも実は大変なのでしょうね。
色々と考えさせられた記事でした。
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