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わずかな時間も [日々の暮らし]

先日のこと。大学図書館から本をたくさん借り、早く読みたくて
帰りの道すがらもうずうずしていました。私の場合、興味が覚めてしまう前に
読まないと、あっという間に関心の対象が別に移動してしまうからです。
最近もっぱら図書館で借りるというのも、購入した書籍が
積読してしまった苦い経験からでした。喜び勇んで買い求めたのに、
しばらく本棚のお飾りと化してしまうと、いざ取り出した際
「はて、一体私はなぜこの本を買ったのかしら?」となってしまうのですね。
それを繰り返さないためです。

さて、私はかつて小型のバッグとビジネスバッグを持って
仕事に出かけていました。けれどもビジネスバッグはついつい
左の肩にかけることとなり、疲労のずれが起きていたのです。
そこで数年前からリュック型のビジネスバッグにしています。
これなら姿勢を崩すことなく移動できます。

ただ、図書館から本を借りるとどうしても冊数が多いため、
別のエコバッグを使っています。このバッグに本をひたすら
詰め込み、やはり左肩に担いでいます。週1回ほどの私にとっての
ぜいたくですので、肩うんぬんは良しとしています。

左肩に本で膨らんだエコバッグをかけ、大学図書館を出ると
駅へと向かいます。その間に信号が1か所あるのですが、
歩行者信号が赤だと喜んでしまいますね。普段はせっかちな分、
赤信号だとじれったくなるのですが、図書館帰りは別です。
早速エコバッグの中から読みたい本を取り出し、ページを
めくり始めます。歩行者信号は長くても1分ぐらいですが、
そのわずか60秒ほどでも目次ぐらいには目を通せるのです。
それがうれしくて「今日はもっと長く赤でも良いのだけどなぁ」と
思ってしまいます。

以前、くもんのフランス語通信教材をやっていた時も
歩行者信号は助けになりました。と言いますのも、
単語力アップを目指して単語カードを私は作っており、
それをポケットに入れて信号待ちのたびに取り出して
おさらいしていたからです。

ちなみに自宅のPCは立ち上がるまで数十秒かかるのですが、
その間も手元に置いてある本をパラパラとめくっては
楽しんでいます。そう考えると、「待ち時間」というのは
私にとって貴重な読書・勉強時間なのだと改めて思います。
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