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「通訳者のひよこたちへ」更新のお知らせ [掲載]

「通訳者のひよこたちへ」第408回がアップされました。
タイトルは『仕事量の加減』、
書籍紹介では「古生物のサイズが実感できる!
リアルサイズ古生物図鑑 古生代編」
(土屋健著、技術評論社、2018年)を取り上げました。

https://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/16042.html

お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
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住宅チラシで間違い探し! [日々の暮らし]

実はひそかな楽しみの一つに「住宅チラシ」があります。
販売予定のマンションや一戸建てなどの、あのチラシです。
この趣味のきっかけはどうやら子ども時代にさかのぼれるようです。
イギリスに暮らしていた小学生時代、近所の不動産店の
ウィンドーに掲示されている販売・賃貸物件の掲示を
眺めたり、新聞に出ている案内などを読んだりするのが
好きでした。

現在の我が家は、引っ越したり購入したりする予定が
当面ありません。けれどもあえてこうした広告を
見ているだけで夢はどんどん広がるのですね。

また、英語の仕事をしていることもあり、面白いマンション名を
見ただけで嬉しくなりますし、スペルミス(意外とあったりします)を
発見すると、ついツッコミを入れたくなったりもします。

その一方、「〇〇駅から徒歩35分」などと出ていると、
「バスがあるのにナゼわざわざ35分も歩く?」とつぶやいてしまいます。
あえて駅からも歩けるということを
セールスポイントとして言いたいのでしょうか・・・。

そう言えば昔は「ベランダ」と言っていたように記憶しているの
ですが、最近のチラシを見るとどれも「バルコニー」です。
ただ、ネットで調べたところ、厳密には使い分けがなされています。
バルコニーの上に屋根はなく、ベランダの上には屋根がある
のだそうです。

https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/ms_shinchiku/ms_other/verandah/

あ、そうそう、もう一つ。
住宅チラシには現地案内図が出ていますよね。
ただ、最新の地図でなかったり、しっかりと
調査をしていなかったりなのでしょうか、
「え?このお店はずいぶん前に閉店した」
「ここはコンビニから和菓子店に先日変わった」
などの違いもあります。完全に間違い探しの世界です。

これも私にとっては楽しい息抜きです・・・。
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テンション、フェス [英語]

「あの人、テンション高いよね」「テンション上がりっぱなし」
という具合に、最近は「テンション」ということばを
よく耳にします。

ただ、英語のtensionは「緊張感」といった意味です。
たとえばTensions are running high between the two countries
(二国間の緊張が高まっている)という用法を
放送通訳現場ではよく聞きます。

日本語の「テンションが高い」は英語で言う際には
hyperやexcitedの方がしっくりくるのですよね。

ところで最近は「フェスタ」「フェス」なども
よく目にします。先日もお祭りを告知するポスターに
「フェスタ」と書かれていました。
以前は「フェスティバル」の方が多かったように思うのですが。

ところで「フェス」と言った場合、最近ではライブやコンサートを
意味しますよね。ただ、この3つも厳密に使い分けが
なされているようです。私の印象で言うと、
「フェス=ロックフェスティバルが大元。
野外で長い時間、様々なアーティストが入れ替わりながら続く
コンサート」という感じがします。

ちなみに以下のサイトを見たところ、
「お祭り」を表すのが「フェス」
「生演奏」を意味するのが「ライブ」
「演奏会」は「コンサート」と使い分けられていました。

https://key-diff.com/fes-live

なるほど~~。
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バスの旅 [日々の暮らし]

先日のこと。所用で千葉まで出かけました。
帰り道、少し時間があったため、来た時とは別ルートをと
考えました。その日はうだるような暑さでもあったため、
最寄り駅まで再び10分も歩くのがしんどく思えたのです。

偶然にもその通りにはバスが走っていました。
私が乗ろうとしているJRの駅の一つ東京寄りの駅が
終点のようです。

今はSUICAがあるので、小銭がなくても安心して
バスに乗れます。私もこの日、来たバスに思い切って
乗ってみました。

バスは電車とは異なり、車窓の風景がほとんど
地上レベルです。私が好きなのは運転手さんの真後ろの席。
少し高くなっています。道路の様子や道沿いの建物も
よく見えます。

面白い地名や看板、日頃見かけないお店など、
外を眺めているだけでも多くの発見があります。
特に私が注目するのは、商店街の「2階」です。
商店は1階に普通はありますが、2階建ての場合、
上のフロアは住居になっていることもあるのですよね。
1階からは想像できないほど、大正風(?)のレトロな
木造建築だったりすると、つい嬉しくなります。

スマートフォンの位置情報とマップを合わせて眺めるのも
楽しいとは思うのですが、私の場合、
もっぱら「ひたすら見る」ことに集中しています。

「へえ、この近くに競馬場があるんだ!」
「緑豊かな学校があるなあ」「あのお寺の建物が立派!」
という具合に、あっという間に過ぎ去ってしまう光景を
楽しむようにしています。
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JACI(日本会議通訳者協会)掲載 [掲載]

連載中の「放送通訳の世界」を更新しました。
今月は第14回「トラブル対処法」というタイトルです。

https://www.japan-interpreters.org/news/broadcast-shibahara14/

会員限定コンテンツなのですが、取り急ぎご参考まで。

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安全への認識 [日々の暮らし]

スマートフォンやモバイルPCのおかげで、
いつでもどこでも仕事ができるようになりました。
私も自宅で煮詰まってしまうと、モバイルPCをカバンに入れて
お気に入りのカフェへ赴きます。
場所が変わるとなぜか集中力が出るのです。
不思議ですよね。

モバイルPCも最近は軽量のものがあるようですが、
私のは大きさとキーボードの打ちやすさを重視したため、
重くかさばるタイプです。それゆえに(?)、
カフェ内で化粧室を使う際の中座では、そのままPCを
置いて席を外していました。

が、家族に「それはやめた方が良いよ」と言われる始末。
いくら日本であれ、いくら周囲に「善人風な人々」が
沢山いるのであれ、自分のPCには個人情報だけでなく、
仕事関連のものが大量の入っている以上、そのまま放置して
席を立つのはあまりにもリスクが大きすぎるというのです。

うーん、そう言われてみればそうです。
・・・でも、周囲を見渡してみると、結構そのままにして
中座している人もいるのではと思ってしまいます。

とは言え、失くしてしまっては後の祭りです。
取り返すことすら困難になります。しかもPC内に入っている
様々なデータが流出する恐れを考えれば、たとえ面倒でも
中座の際にはその都度PC本体だけでもカバンに入れて
持ち歩いた方が無難でしょう。

ちなみに今年初めにロンドンへ出かけた時のこと。
LSE近くのカフェで一段落していると、隣に座っていた
男子学生に声をかけられました。「ちょっと席を外すので
このPCを見ていて欲しい」と。

考えてみたら、以前イギリスに暮らしていたときは
こうしてお互いに見知らぬ人に声をかけあって
いたのですよね。私もそのようにしていたことを思い出しました。
もちろん、そのお隣さんが善人であると
信じることが大前提なのですが。

いずれにせよ、自分の物は自分できちんと管理する。
つい甘くなってしまっていた自分の安全認識を反省したのでした。
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好きなことの復活 [日々の暮らし]

4月からの仕事三昧生活が一段落。
それが夏休みの良さだとしみじみ感じます。

今年も気がつけばもう残り数か月なのですよね。
先日のCNNニュースでトランプ大統領が中国への関税を一時
凍結すると発表していました。その理由というのが、「もうすぐ
クリスマスになる。関税があるとアメリカの消費者が影響を受ける」
というものでした。まだ暑いというのに、サンタさん到来も
あと数か月後なのですよね。

さて、この夏に私は改めて自分の「好きなこと」を見つめ直して
みました。と言いますのも、今まであまりにも通訳の勉強や
大量の読書などを最優先してしまい、いつも何やら
ゼーゼーハーハー言っているような(心の中で、ですが)気が
していたからです。このままでは伸び切ったゴムのように
なってしまいそうです。

そこで「自分は今まで何が好きだったのだろう?」と
改めて考えてみました。すると、小さいころの趣味などが
色々と思い出されてきました。

*モノの収集(切手、シール、駅スタンプ、無料の紙地図など)

*地図をながめること(英語で言うところのarmchair travellerで、
地図を見ているだけで旅した気分になれます)

*封筒作り(きれいな包装紙や使用済みの封筒の余白で作成)

*パン作り(ホームベーカリー)

*スポーツクラブのレッスン

思いつくままに書いただけでもこれだけ出てきました。

仕事が多忙になってしまうと、どうしても仕事に直結する
勉強や読書が先に来てしまいます。それはそれで
楽しくおこなっているのですが、やはり人間というのは
どこかで「余裕」や「息抜き」が必要なのでしょう。
私の場合、スポーツクラブに通うのは息抜きでもある反面、
「通訳者に必要なのは体力!」という部分もあるため、
半ば仕事とも言えます。

この夏はそのようなわけで、JRの下車駅で「駅スタンプ」を
押印したり、旅先で紙地図をいただいたりしています。
以前は仕事からの帰路も「次の仕事の準備」と称して
電車の中ではひたすら資料読みをしていましたが、
最近はちょっとお休み。いつも持ち歩くポケット東京地図を
取り出してはぼ―――――っと眺めています。

好きなことが復活しただけで、何だかまたエネルギーが出てきました!
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フォントのこと [英語]

先日、とあるセミナーで英語の文字について学びました。
日本語の場合、明朝体とゴシック体などがありますよね。
英語にはその一方で様々なタイプがあります。
小中学生の初級英語学習者に文字指導をする場合、
実際に書く文字と印刷文字が微妙に異なるだけで
学習者は混乱してしまうのだそうです。
なるほどと思いました。

たとえば小文字の"d"。
フォントの種類によっては縦線の端が少しはねています。
初めて文字を見る学習者にとって、そうしたハネが
ややこしいというわけです。

PCのワードを開き、フォントをクリックしてみると、
大量の種類が出てきます。デザイン的観点からとらえれば
こうした種類はどれも美しいと感じます。
けれども初級学習者にとっては、凝ったデザインであればあるほど、
難しくなります。

随分前に私は韓国語を少しだけかじったことがあります。
ですので、何となくハングルは読めます。けれども
ハングルのフォントが少しデフォルメされていると
まったく解読できません。
おそらくアラビア文字やロシア文字も、同様です。

ところで英語にpenmanshipという言葉があります。
最近は差別語に敏感な世の中。この単語の中のmanは
大丈夫なのでしょうか?

・・・と思い、調べたところ、ワシントン州では
penmanship、freshmanおよびfishermanは性差別だとして
州法で禁止されたそうです。

https://www.stormfront.org/forum/t978201/

やはりそうだったのですね。
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「通訳者のひよこたちへ」更新のお知らせ [掲載]

「通訳者のひよこたちへ」第407回がアップされました。
タイトルは『好きなことを正々堂々と』、
書籍紹介では"The Dictionary of Pub Names"
(Leslie Dunkling, Gordon Wright著、Wordsworth Reference、2001年)を取り上げました。

https://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/15997.html

お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。

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宮崎旅行記9 [日々の暮らし]

すみません、書き始めたらすでに9日分のブログになっていましたね。
今日が最後ですので、もう少々お付き合いを。

新田原基地から戻り、この日の夜はシーガイア近くにある
「Diningかもめ」というお店へ。洋風居酒屋という雰囲気でした。
こちらも宮崎産のメニューが豊富にあり、堪能しました。

そして翌日、帰京日です。

この日もホテルの朝食はあえてスキップし、
早々と空港へ。ガソリンを満タンにしてレンタカーを返却。
ガソリンは首都圏と比べると高めでした。

チェックイン後はターミナル3階にあるカフェでまたまたブランチ。
滑走路が目の前に広がり、離発着する民間機、そして
その向こうで訓練中の航空大学校・練習機がよく見えます。
練習機の方はタッチアンドゴーを繰り返しているものもあり、
まだちょっとだけ翼がヨタヨタっとしたり、
思わず「頑張って~」と言いたくなります。

宮崎空港の滑走路は東西に長いのですが、風向きによって
離発着の方向は変わるそうです。今回は
往路が海から着陸、復路も海へ離陸でした。
山からの離発着であれば、市街地がもっとよく見えたことでしょう。

というわけで、10日間近く綴った宮崎旅行記は
今日でおしまい。

お読みいただきありがとうございました。

それにしても、日本は広い!
まだまだ素晴らしい場所が沢山あります。
宮崎、お勧めです。
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