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かぼちゃ [英語]

我が家には電気圧力鍋があります。ずいぶん前に購入したのですが、
玄米も炊けますし、肉じゃがやカレーなど、幅広い料理で
活躍してくれます。材料を切り、調味料を投入して
時間をセットすれば完了。いわゆる「ほったらかし料理」の
王道を行くキッチン家電です。私の実家にはガスコンロ用の
圧力鍋はあるのですが、コンロ用の場合、火加減を調整する
必要があります。一方の電気圧力鍋は、セットすれば
外出も大丈夫ですので、本当に重宝しています。

また、時間がないときなど、たとえばジャガイモを丸ごと
数個入れておけば、ごはん替わりとして炭水化物の一品になります。
他にも固いかぼちゃを柔らかくもできます。
大きいかぼちゃはサイズ的に丸ごと入れるのが難しいのですが、
半分ないし4分の1カットのものであれば、そのままでOK。
高圧10分であっという間に柔らかくなります。

ところでかぼちゃで思い出したことを一つ。
ここに書くほどのことでもなさそうですが、
先日、かぼちゃの下ごしらえをしたときに
個人的に「大発見」をしました。
「かぼちゃの種の取り除き方」です。

その日、私は4分の1カットのかぼちゃを購入し、
いつも通り、種を取り除こうとしました。
今までは外装の透明ラップをはがして捨てて、
大きいスプーンを使って種を取り除いていたのですね。
これでも取れるのですが、それでも数粒残ります。
そのたびに何度もスプーンでかき出していました。

が、この日、思い付いたのは「包んでいたラップを
はがしつつ、そのラップを使って手でかき出す」ということでした。
指を使ってごっそりとはがす感じです。
これでやったところ、あっという間に種を取り除けました。
これならスプーンを汚さずに済みますし、
手で隅々まで取り除けます。何だってもっと早く思いつかなかったの
でしょう・・・?

せっかくですのでpumpkinに関連したお話を最後に。
ジーニアス英和辞典で調べたところ、発音は
2種類あるのですね。通常通りの「パンプキン」という音のほかに、
アメリカ英語として「ンプ」の部分が「ング」のような音になる
と記されています。感覚的にはsingerやsongのngと
同音のようです。

あともう一つ。イギリスに暮らしていた頃、スーパーでよく
見かけたのがbutternut squashという野菜です。
栗かぼちゃの一種です。かぼちゃの種類としては他にも
acorn squash、buttercup squash、Hubbard squash、
spaghetti squash、summer squash、turban squashや
winter squashなどが電子辞書では見つかりました。
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動画サイトは良いけれど [日々の暮らし]

最近図書館からCDをよく借りてきます。
車での移動があるため、車内で聞くためです。
高速道路を走りながらクラシック音楽に耳を傾けるのは
私にとって至福のひとときです。一日の終わり、
たとえ体がクタクタであっても、音楽で体力が回復していくのを
感じます。

今の時代、CDは売れなくなったと言われます。
動画サイトもありますし、ダウンロードして聞く時代なのですよね。
かつて「貸しレコード店」なるものがお目見えした時は
本当に画期的と思いましたが、レコードそのものも
随分廃れてしまいました。もっとも、最近はレトロブームで
レコードへの注目は高まっているのだそうです。

動画サイトの便利なところは、無料で視聴できるということです。
たとえば「今度、○○のコンサートへ行くから予習したい」
というとき、出演者やソリスト名で検索できますし、
歴代の名演奏を聞くこともできます。私は最近、
聴き比べにはまっており、同じ曲を様々な演奏で楽しんでいます。

ただ、動画サイトで唯一戸惑うのは、楽章の間に
コマーシャルが入ることです。無料提供であるゆえに
どこかで広告収入をということなのでしょうけれども、
交響曲の場合、静かな楽章の後、フィナーレへという合間に
全く関係のないCM(しかも威勢の良いナレーション!)が
流れてくると、興ざめしてしまいます。

・・・だからこそ、CDを聞きましょうということなのでしょうね。
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CD聴き比べ [日々の暮らし]

私が暮らす街の地元図書館および勤務先の大学図書館では
CDを借りることができます。今は動画サイトで音楽を
自由に聞けますので、CDの売り上げが落ちているそうですが、
それでもCDをあえて借りて聞くのは楽しいですね。

先日借りたのはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番です。
近日中に行くクラシックコンサートで演奏される曲なので、
あらかじめ予習しようと思ったのです。大学図書館に
何枚かあったため、異なるオーケストラ、ソリスト、指揮者のCDを
借りてみました。目下、聴き比べているところです。

いざCDを再生してみると色々な発見があります。
わが家に昔からある第2番のCDとは全く異なる響きを持つ演奏もあり、
同じ曲でもこれほど違うとはと驚くばかりです。
冒頭のメロディを淡々と演奏するタイプがあるかと思うと、
たっぷりと余韻を持たせているものもあります。

通訳も音楽も、そう考えると原文ないし原典があり、
それをどう解釈するかはそれぞれなのでしょうね。
誤訳や誤演奏は困りますが、基本路線さえ押さえていれば、
あとはそれになるべく近いものをアウトプットで出す
ということなのでしょう。

今回借りた第2番ではラフマニノフ本人のピアノ演奏も
ありました。ラフマニノフは作曲家である以上に
ピアニストでもあったのですよね。何枚かあるCDで、
やはり作曲家本人が演奏するものが、もしかしたら
一番正統派なのかなと思います。

ところで協奏曲は英語でconcerto。語源はイタリア語です。
複数形はconcertiあるいはconcertosです。
電子辞書のリーダーズ英和辞典を引いたところ、参照語として
concertinoが出ていました。ジャンプ機能で調べてみると、
「小協奏曲」という意味だそうです。初めて聞きました。

一方、「ジーニアス・プラス」の用例には、
Stern's performance of the Bruch concerto
(ブルッフ作曲の協奏曲のスターンによる演奏)という文が
あります。うーん、この辞書編集者はなかなかの音楽通なのでは?
スターンとはヴァイオリン奏者のアイザック・スターン、
ブルッフの協奏曲とは「ヴァイオリン協奏曲」です。
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イベント実施のご報告 [英語]

放送通訳という仕事に関して出講先の大学でイベントを
おこないました。そのレポートがアップされています。
ご関心がありましたらご一読いただければ幸いです。

http://www.dokkyo.ac.jp/news/detail/id/7903/publish/1/

どうぞよろしくお願いいたします。
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The Great British Bake Off いよいよ日本でも! [日々の暮らし]

ずっと見たいと思っていたこの番組がいよいよ
日本で始まります。数年前から色々な媒体で
取り上げられており、早く日本でも放映しないかしらと
思っていたところでした。お料理好きの方、
イギリスレシピに興味のある方、楽しめること請け合いです!

http://dlife.disney.co.jp/program/variety/gbbo.html

初回は1月8日月曜日20時から!
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なぜビジネスクラス?なぜサプリ? [日々の暮らし]

紙版の新聞が好きで、デジタル全盛の今でも紙新聞を
購読しています。自宅でとっているのは日経新聞です。
頁をめくるたびに今まで知らなかった話題に触れるチャンスと
私はとらえているため、紙新聞は未知分野を仕入れる
貴重な媒体となっています。

私が子どもの頃は日経新聞イコール会社員が読むもの
というイメージでした。当時はまだ共働きも珍しい時代
でしたので、会社員と言っても「サラリーマン」でしたね。
私が大人になってからも、実家では父が日経を、母が朝日新聞を
読んでいました。

日経新聞の記事も、男女均等法が導入されて
新聞を読む女性も増えたことからだいぶ柔らかくなりました。
女性雑誌の広告が増えたり、記事もビジネス以外のものが
目立つようになったりという具合です。

では最近はどうでしょうか?実はここ1年ほど、特に
増えたと感じる広告があります。旅行関連およびサプリメントの
広告です。旅行広告の多くが団体旅行で、しかも
ランクはビジネスクラス。豪華客船の旅も出ています。
また、サプリメントや敷布団の広告などもよく見られます。

なぜなのか考えてみたところ、読者層が変わってきた
からなのでしょうね。スマートフォンでニュースを読む人が
増えた一方、紙版を読むのはご年配の方に絞られつつ
あるのかもしれません。

あ、でも個人的に好きな特集記事が日経には定期的に
掲載されます。70年80年代に流行したロック関連の記事です。
コンサート情報も兼ねており、懐かしのアーティストの名前が
出てきます。数年前、TOTOやJourneyのコンサートに行くことができたのも
日経の記事がきっかけでした。
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好き嫌いも年齢と共に [日々の暮らし]

昨日、苦手分野の克服について書きました。
接する回数を増やすことで慣れていけると私は思っています。
ただ、その一方で物事の好き・嫌いも年齢と共に
変わるようにも感じるのです。

たとえば世の中を見てみると、昔と比べて
今の時代の方が行列に対する耐性があるように思います。
話題のカフェの前で何時間も行列するのも
以前より耐えられるように見えるのです。
スマートフォンがありますので、待つことがあまり
苦にならないのではと思うのですね。

けれどもその一方で、コンピュータやスマートフォン並の
動作反応に慣れてしまった分、「待つ」ことが
苦になるケースもあるようです。以前どこかで読んだのですが、
子育ての場合、昔は子どもを見守り、待つことが
親もできたそうです。けれども最近は、子どものことを
「待つ」のが大変と感じる親が増えたとありました。
確かに私も自分の子育てを客観視してみると、
自分がせっかちであることを痛感します。

好き嫌いに話しを戻しましょう。

社会人になりたてのころ、ラッシュに朝晩さらされていた
私は、人混みが嫌ではあったものの、耐えられないほどでは
ありませんでした。駅構内の雑踏も苦にならなかったのですね。
ところが最近は、シフトの都合上、ラッシュアワーの
電車に乗らないこともあり、すっかり耐性が失せています。
行楽地やテーマパークなどへ行くと、もう入口の時点で
「お家帰りたい」状態になるほどです。とにかく人混みで
人酔いするようになってしまったのです。
電車でもう一つ苦手なのはボリューム大の車内アナウンスと
駅メロディーです。

一方、昔の私は自動車の運転がとにかく嫌でたまりませんでした。
首都高速など路側帯もない狭い道を100キロ近くで
走るなど怖くて怖くて仕方なかったのです。
眠くなったらどうしよう、あおられたらどうすれば良いのかと
不安の種ばかりを考えてしまい、運転などもってのほか
と思っていたのですね。

けれども、運転に関しては必要に迫られて最近は乗るようになり、
今ではすっかり好きになりました。ドアを閉めれば
もうそこは自分だけの個室です。シャドーイングするもよし、
歌うもよし、独り言を言うもよし、という具合に
何をしても構いません。移り変わる景色を味わいながら
運転していけば目的地に着きます。人混みに
さらされずに済むのです。

嫌いだったことも、何かのきっかけで好きになりえます。
年齢と共に好みも変わります。

そうした「変化する自分」を楽しむ今日この頃です。
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インタビュー記事掲載のお知らせ [各種連載]

通訳者の勉強法や仕事へのアプローチなどに関するインタビューを
先日受けました。その記事がアップされましたので、
お時間がありましたらご一読いただければ幸いです。

https://wotopi.jp/archives/65289

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苦手分野克服法 [英語]

「自分の得意分野は何か」「苦手トピックはどれか」を
知ることは、通訳の仕事をする上で大事になってきます。
デビュー当時、通訳学校の先生に言われたのは、
なるべく幅広く業務を請け負い、仕事を積み重ねるにつれて
自分の専門分野を構築するようにというものでした。
最初から狭めるのではなく、守備範囲を広くすることが
大切なのですね。

もちろん、通訳者になりたての頃など、選り好みは
できませんでしたので、来る仕事を一つ一つ大切にしました。
そしていつの間にか年月が経ったように感じます。
私の場合、中学・高校時代にジャーナリストに憧れていた分、
回り道を経て今、ニュースの通訳をするようになったのも
運命的に思えます。様々な出会いに感謝です。

ただ、ニュースの場合、実に多様なトピックが出てきますので、
突発的な事件や事故などのニュースが飛び込んできても
慌てずに訳出できなければなりません。今まで聞いたことのない国で
クーデターが起きたり、航空機事故で技術的な専門用語が
出てきたりということもあるのです。その都度勉強です。

放送通訳者になりたての頃、私にとって最大の苦手分野は
スポーツでした。普段から観戦もしておらず、
高校野球やオリンピックに関心を抱いたのは
はるか昔、高校時代が最後でした。サッカーは日本でも
有名ですので、選手やチーム名を正確に訳さねばなりません。
一方、クリケットやアメリカン・フットボールなど
私にとってはそもそものルールがわからない競技もあります。
出てくるたびにヒヤヒヤしながら訳さざるを得ない時期が続きました。

それでも数多く接していると、ニュースの場合、
連続ドラマのようにつながっていますので、少しずつ
点と点が結びついてくるようになります。あとは
話題になるたびに自分で調べて勉強するのみです。
苦手分野も接する回数を増やして「好き」になれるよう
工夫することが大事なのでしょうね。
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spam mail [英語]

それにしても一体なぜこれほど多く届くのでしょう?
迷惑メールのことです。私のPCでは明らかに迷惑メールであるものは
ソフトウェアが事前にはじいてくれるのですが、
それでも迷惑メールフォルダそのものは私自身が
処分しなければなりません。一日一回、そのフォルダを
のぞくとたくさん貯まっています。それこそ
迷惑メール一通を処理するたびにTポイント1点などの
サービスがあったら、相当ポイントがたまっているのにとさえ
思います。

迷惑メールは英語でspam mailと言いますが、
語源を辞書で調べると、「Spamを連呼するMonty Pythonの
歌詞からか?」と出ていました。まさかあのモンティ・パイソンが
語源だったとは知りませんでした。私はモンティ・パイソンを
一度だけ観たことがあるのですが、あまりにもブラックすぎて
今一つ理解できず。もっとイギリスユーモアのツボを
押さえられていたらわかったのになあと思ったものでした。

むしろ私にとってMonty Pythonの出演者たちは
他の分野や番組での活躍者としての印象がありますね。
たとえばMichael Palinは探検家のイメージがありますし、
John CleeseはFawlty Towersの演技が強烈です。
Fawlty Towersはイギリスで今でも名作として語り継がれており、
2000年に英国映画協会(the British Film Institute)が
選んだ"100 Greatest British Television Programmes"の
1位に輝いたそうです。

あ、もう一つ思い出しました。10月にイギリスに行ったとき、
ちょうど"The Death of Stalin"が封切られた直後でした。
この映画に出演しているのがMichael Palinです。
詳しくはこちら:

https://gigazine.net/news/20170929-the-death-of-stalin-trailer-2/
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