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失敗からどう前進するか [日々の暮らし]

仕事であれ日常生活であれ、「あ~あ」という感情に
見舞われることがあります。要は「失敗してしまった!」
という、何とも言えないあの感覚です。
「避けることができたかもしれなかったのに」と考えれば
考えるほど、その失敗を結局は引き起こした自分が
嫌になってしまったり、タイミングの悪さに
自己嫌悪に陥ったりしてしまうのですね。

時間というのは巻き戻すことができませんので、
失敗してしまった事実自体は致し方ありません。
たとえ嫌でも苦々しく思っていても、そのことを
否定することは不可能です。

ではどうするか?

私は日記を毎日つけているのですが、そのノートに
なぜ失敗したかを細かく書き出します。
この作業は、自分の失敗に至るまでの道筋を
再度たどることになります。ですので、決して気持ち良いこと
ではありません。「失敗」という帰結点に向けて
再び歩むわけですので、自分がどのような行動や決断を
経た結果、あのような無様(?)なゴールに到着したかを
もう一度「生きる」ことになります。なかなかハードです。

ただ、この作業をすることで、一つ一つのその段階における
自分の判断ミスが、より見えてくるのですね。
そうなればしめたもの。「行程」を書き終えたら、
次は「どうすべきであったか」を列記します。
これが、次回同じような状況に直面した際、
新たな行動路線となります。

こうした作業を一通り終えたら、全体を再読して
再確認です。これで「教訓」を頭に叩き込みます。

あとは気持ちの回復法を考えるだけ。
具体的には、

(1)教訓を得たら、過去の失敗自体は反芻しない
→失敗した、あの時の気持ちを思い起こして落ち込まないため

(2)気持ちを切り替えるべく、笑顔で過ごす
→教訓を胸に前向きになれるよう、自分を笑顔にさせて前進をめざす

このように意識しています。
すんなりとこうしたことがまだできないからこそ、
日々鍛錬です。
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