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白衣 [日々の暮らし]

フリーランスの通訳者になってから毎年欠かさず
おこなっていることがあります。人間ドックです。
会社勤めの頃は年に一回、企業内健診があり、
一通りのチェックを受けることができました。
しかし、自分で仕事をするようになると、
そうした恩恵を受けることができません。
地元自治体のクリニックでは国民健康保険対象者の
チェックを実施してくれていますので、
ずっと私はお世話になっています。

ところで先日、チェックを受けるために出かけた
いくつかの病院で気づいたことがあります。
それは「白衣」以外の医療用ユニフォームが増えてきた
という点です。濃紺のウェアであったり、ピンクの上下
だったりと、カラーにもバリエーションが見られています。

私が子どもの頃は病院関係者イコール全員白という
感じでしたが、これも時代と共に少しずつ変わりつつ
あるのでしょうね。ちなみにイギリス時代にお世話になった
かかりつけ医(GP)は普通のスーツ姿でした。
イギリスの看護士さんはネイビーブルーの紺が
多かったように記憶しています。

ちなみにイギリスでは数か月前にNHS(国民皆保険制度)下で
働く医療関係者がストライキを計画というニュースが
続いていました。気になったので検索したところ、
まだまだ問題は根深いようです。さらに10月27日付BBC電子版には
"Doctors' low morale puts patients at risk"という
見出しも掲げられていました。

どの国にも色々と問題が実はあることがわかります。

オットさん [日々の暮らし]

先日ラジオを聞いていたときのこと。
読者からのお手紙が読み上げられていました。
その中で、投稿なさった方がご自分の配偶者のことを
「私の夫」と述べていたのですね。

その後、キャスターの方がこのお手紙に関して
コメントをなさっていたのですが、その際、
「オットさん」と発言していたのを私は興味深く感じました。

「ご主人」や「旦那様」ということにためらいを
覚えたからでしょうか?それとも、投稿文にあった
「夫」という言葉にとっさに反応した結果だったのでしょうか?

ためしに今、「夫さん」でグーグル検索をしたところ、
そうした表記のブログや質問サイトなども出てきました。
なるほど、「旦那さん」や「ご主人」と呼ぶよりも
「オットさん」の方が無難なのかもしれません。

そういえば以前どこかで「うちの嫁ちゃん」ということばを
聞いたことがありましたっけ。とあるブログでは
お子さんのことを「うちの1号」「2号」としているのを
見たことがあります。

呼び方も時代と共に変わるのですね。
ことばの変遷というのは興味深いとしみじみ感じます。

small printに注目 [英語]

デジタル時代最盛期の今でも紙の新聞が好きで、
自宅ではもっぱら紙新聞を購読しています。
紙辞書同様、広げてざっと斜め読みできるのが
私にとってはうれしいのですね。

もう一つ、新聞で重宝しているのが、紙面下に出ている
書籍や雑誌の広告です。実際に買わないまでも、
タイトルや見出しを見ているだけで世の中の流れが
わかるからです。

最近、書籍広告であることに気づきました。
「Amazonで第一位」などと表示する際、
Amazon.co.jpの後ろに「R」の文字が〇で囲まれているのです。

そういえばTOEICについて記す際にも同じマークや
「TOEIC(R)」などの表記があります。
TOEICに関してはさらに細かな説明があり、
ETSやTOEICのロゴなどについての注意書きもあるのですよね。

今のところ私が気づいたのはAmazonとTOEICのみですが、
そのうち色々な商標がそのような注意書きを付けるように
なるかもしれません。これからもsmall printに注目したいと
思っています。

*通訳2のみなさま、無事アップロードできました* [仕事]

獨協大学・通訳2のみなさま、無事Portalにアップロードできました!!!
また11月10日木曜日にお会いしましょう!

*獨協大学のみなさんへ* [仕事]

昨日から続いているPortalへの接続不良ですが、
現在の進捗状況は以下の通りです:

*専門講読: Portalに無事アップロードできました。
課題及び添付ファイルはPortalで確認をお願いします。

*通訳2: 午前9時半現在でアップロードできない状況です。
現在教育支援センターのPCサポートに調査をお願いしています。
本日お昼過ぎに再度進捗状況をこちらでお知らせします。
もう少々お待ちください。


*獨協大学学生への連絡です* [仕事]

木曜2限「通訳」、木曜3限「専門講読」受講生のみなさんへ
連絡です。講義連絡の詳細および添付ファイルを
Portalへアップロードしようとしているのですが、
昨日夕方より接続が悪く、アップロードができない状況です。
本日午前中に教育支援センターへ問い合わせを行い、
再度アップロードを試みますのでもう少々お待ちください。

nasty [英語]

過日行われたアメリカ大統領選・第3回討論会で
トランプ候補がクリントン候補の発言中に
"nasty woman"という言葉を使っていました。
自分に向けられた批判に対してヒラリー氏を
「嫌な女」と評したのです。
後日これを逆手に取り、ヒラリー氏を応援する
マサチューセッツ州のウォーレン上院議員が
"Nasty women are tough. Nasty women are smart.
And nasty women vote"と述べています。
打たれっぱなしになるのではなく、むしろ
そのキーワードを活用しているあたり、
発想の柔らかさ、ユーモアそしてタフさを感じます。

ところでnastyという単語をロングマン英英辞典で
調べると、"someone who is nasty behaves in an
unkind and unpleasant way"と出ています。
では、meanとどう違うのでしょうか?meanを引くと
"cruel or not kind"とありました。
一方、viciousは"very unkind in a way that is intended
to hurt someone's feelings or make their character
seem bad"と出ていました。

うーん、どれも微妙にニュアンスが異なるように
思います。こうした違いを自然に使い分けて
英語を理解できるようになりたいですね。

anxious [英語]

仕事場で使う辞書はもっぱらカシオのエクスワード
という電子辞書です。PC環境であればネット辞書も
活用します。素早くピンポイントで単語を調べる上では
デジタル系の方が調べやすいのですよね。
技術の発展には目を見張るものがあり、
その進化には本当にありがたく感じています。
何しろ私が通訳者デビューをしたころは
まだ複数の重い辞書を持ち歩いていた時代でしたので。

ただ、その一方で、紙辞書には紙ならではの長所が
あります。その筆頭にあげられるのは、やはり
何といっても「鳥瞰図的に見られること」。つまり、
ページを開いた状態でざっと斜め読みできることが
最大の利点です。ページに目をやりながら
同時に例文や用法なども視界に入りますので、
どんどん読み進めることができるのですよね。
画面の場合、スクリーンを上下に動かさない限り
画面は変わりませんので、そういう意味でも
紙の良さというのは捨てがたいと思います。

以前、通訳学校の教材にanxiousという単語が
出てきました。辞書の筆頭には「心配している、
不安に思う」という語義が必ずと言ってよいほど
掲載されています。受講生のほとんどがやはり
その訳語を使っていました。

しかし、文脈的に考えると、これはどう見ても
「願う」というニュアンスだったのです。
そこで辞書をよくよく読んでみると、下の方の語義に
「切望する」という意味が出ていたのでした。
ちなみに紙辞書の場合、どちらの語義もも少し目を動かすだけで
視界には入ってきます。

それにしてもなぜanxiousには正反対の意味が
あるのでしょうね。そちらの方が気になります。

小さな幸せの積み重ね [日々の暮らし]

某家電メーカーのCMに「ふだんプレミアム」という
フレーズがあります。電車内のトレインチャンネルで流れる
このメーカーのCMが私は好きでよく見ているのですが、
いつも「なるほど~、このような生活の工夫があるのね」と
参考にしています。

日常生活というのは、「今」を積み重ねるものであると
しみじみ感じます。一日の終わりに「今日も楽しかった!」
という気持ちになれれば、その日も幸せな感情を抱きながら
眠りにつけるように思います。

ちなみに私にとって一日の中で大きな区切りとなるのが夕食時です。
お皿をテーブルに並べて家族が着席し、私も
自分の椅子に腰かけたときが「よ~し、今日も頑張った!」
と思える瞬間です。

よって、「今日も頑張った」と思えるようにするためにも、
今、目の前のことに全力投球したいと私は考えます。
また、小さなことにも幸せを覚えられるような「体質」に
なりたいとも思います。

たとえば「コーヒーに牛乳を注ぐ際、撥ねずに入れられた」
「洗面所のタオルを使ったあと、きちんと端をそろえることができた」
「時間通りにメールを先方に送れた」という具合に、
小さなことを大切にしながら一日を終えたいと思うのです。

先のことをクヨクヨせず、ひたすら今この瞬間を
大切に丁寧にする。

このことを意識しながら今日も明日も歩み続けたいと思います。

コラム更新のお知らせ [各種連載]

「通訳者のひよこたちへ」第281回がアップされました。
今週のタイトルは『やる気あるわけ?』です。
海外から帰国した直後の中2の私が体験したことを
綴りました。「今週の一冊」はクリスティン・R・ヤノ著
「パン・アメリカン航空と日系二世スチュワーデス」
(原書房、2013年)です。

http://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/

「放送通訳者直伝!すぐ使える英語表現」
第141回はrest on your laurelsというフレーズを
ご紹介しております。

http://www.hicareer.jp/english/housou/141.html

お時間がありましたらご一読いただければ幸いです。