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マインドマップ試行錯誤中 [仕事]

数か月前にマインドマップの本を読んで以来、日常的にも
取り入れています。特に重宝するのは読書記録です。また、
授業で板書する際にも使っていますね。もっとも私の場合、
マインドマップ本で紹介されているようなカラフルなものではありません。
単色でシンプルに描いています。自分バージョンが確立できたらと思います。

さて、そのマインドマップ。先日の放送通訳現場でふと思い立ち、
書いてみました。通訳メモとしてです。

その日のシフトで私が担当したのはスポーツニュース。
単体の番組で15分ものです。幸い本番の数時間前にスポーツニュースが
放送されていましたので、そちらをコンピュータの録画済み動画から
引っ張り出し、事前予習することにしました。

準備時間が限られている放送通訳現場。どのように備えるかで
いつも自分なりに悩みます。と言いますのも、スポーツの場合、
メモ取りよりも画面に集中して内容を頭に叩き込むべきか、
それともメモを取ることに励むべきか迷ってしまうのです。

とりわけスポーツの場合、選手名やチーム名、監督の名前や
スコアなど、様々なことが飛び出します。そう考えると、
「画面集中型」よりも「とにかく聞こえたことをメモする」方が
理にかなっているようにも思えます。ただ、メモに気を取られてしまうと
今度は画面を見ることがおろそかになり、試合の流れがわからなくなります。
うーん・・・

そこで件のマインドマップ。その日私が試したのは
画面を見つつメモを取り、キーワードからどんどん線を引っ張って
マインドマップ風に仕上げるという方法でした。
ちょうどサッカーの試合についてでしたので、
「チャンピオンズリーグ」と紙の中央に書き出し、チーム名や監督名など
どんどん派生させて書いてみました。

ところが、いざ本番で同じニュースが出てきたときのこと。
そのメモを見つつ訳し始めたのですが、自分のメモが紙の中央から
あちらこちらへ派生して書かれており、通訳に集中できませんでした。
残念!

この日の教訓。それは「通訳メモの場合、紙の左上から右下に向かって
時系列順に書き連ねることが大原則である」ということです。
そのことを改めて認識できただけでも、「マインドマップで通訳メモ大不調事件」は
私にとって有意義だったと思っています。
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