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外食先で学ぶ [英語]

先日のこと。お気に入りのカフェで昼食をとった際、
いつものごとく(?)商品パッケージに書かれた
原材料名などを眺めていました。私はどうも「活字」
そのものに魅了されるのでしょうね。何かが書かれて
いると、ついつい読んでしまいます。

今回昼食で頂いたのはサラダラップという商品です。
パッケージの表面には、そのカフェのコンセプトが
書かれていました。

その文章の中で私が注目したのは以下の文言です:

We provide you with the best coffee
and fresh, delicious,
thoughtful foods

最終行のthoughtful foodsにあるthoughtfulが
用法として興味深く感じられました。

英英辞典で引いてみるとthoughtfulは
always thinking of the things you can do to make people
happy or comfortable(ロングマン現代英英辞典)、
showing that you think about and care for
other people(オックスフォード現代英英辞典)と
出ています。ですので「人」が他者に対して示す「思いやり」という
印象を持っていた私にとって、このカフェのPR文句は
英語の用法として面白いと思ったのでした。

ちなみにこのカフェの海外サイトで同様のパッケージがあるか
探したのですが、今一つ見つかりません。
日本だけのパッケージなのかもしれませんね。

もう一つ、先のパッケージに出ていたことばで関心を
抱いたのはprovideの用法です。
辞書にはprovide A with Bとあり、英英辞典では
provide A + Bは誤用と出ています。しかし
オーレックス英和辞典では米語用法として
provide A + Bも紹介しています。
Our hosts provided us food and drinkがその例文です。

ことばはやはり生き物なのですよね。辞書によって
正解・誤用との表記はあり、それを比べるのも学びです。
こうして外食先で学びのきっかけを得るのも私にとっては
大いなる喜びです。
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