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コラム更新のお知らせ [各種連載]

「通訳者のひよこたちへ」第324回はアンケートについて
記しています。書籍紹介は「CD付 作曲家ダイジェスト
ラフマニノフ」(柴辻純子・堀内みさ著、学習研究社、
2010年)です。

http://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/324.html

「放送通訳者直伝!すぐ使える英語表現」第163回は
in lockstep with ... です。

http://www.hicareer.jp/english/housou/163.html

どうぞよろしくお願いいたします。
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10分爆睡! [日々の暮らし]

早朝勤務をここ数年続けていることもあり、
朝型人間になってきました。夜7時過ぎになると
だんだん思考能力が衰え、眠気が襲ってきます。
それでもあれこれ手がけてしまうと、
就寝時間が23時などになりかねません。
そうなると4時間半睡眠で早朝の同時通訳ということも。
幸い目覚めは良い方なので、あとはどこかで
睡眠不足を補わねばなりません。

最近は状況さえ許せばなるべく睡魔には抵抗せず、
眠るようにしています。5分でも10分でも、
あるいは寝ないにしても目をつぶるだけでも
私の場合効果があるようです。

実際に眠るときは、体を横たえるのではなく、
机に突っ伏して寝ることがほとんどです。
寝転がってしまうとかなり長いこと寝てしまいそう
だからです。突っ伏しているのであれば、
長くても30分ぐらいで済みます。
最近は眠気を覚えたら10分間タイマーをセットして
眠ります。最大の難点は、おでこの額に手の甲の
あとがついてしまうことなのですが、それでも
10分眠るだけでずいぶんシャキッとします。

寝た後は立ち上がり少し体を動かすと
さらに頭もさえてきます。こうして日中に睡眠不足を
補うことを最近は意識しています。
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イスに注目 [英語]

最近街中で意識して見ているのが「イス」です。
何がきっかけだったのかは覚えていないのですが、
せっかく世の中には多種多様のイスがありますので、
そのデザインを堪能しようと思ったのです。

あえて注目してみると、実に様々なイスがあることに
気付かされます。たとえばカフェの中でも
数種類あり、色や形などまちまちです。
チェーン系のお店でも、こうして何種類かあえて
置いてあったりするのですよね。また、同じ系列店でも
店舗によって異なる事にも気づきました。

先日ランチをとったレストランのイスは肘掛つき。
しかも昔からある建物の中のレストランでしたので、
イスも年季の入った革張りでした。

ところでイスは漢字で書くと「椅子」。
「椅」は「いいぎり」という木の名前で、
桐に似ているのだそうです。漢和辞典には、琵琶などの
楽器や器物を作るのに用いられると出ています。

一方、和英辞典で「イス」を引くと、

chair(一人用で背がある)
stool(一人用で背がない)
bench(二人以上用の長椅子)
seat(座席)

と出ています。また、「いすにかける」は
sit on a chairですが、肘掛け椅子など深く沈み込む椅子の場合は
sit in a chairと解説がありました。

なお、chairの語源はラテン語のcathedra(司教座)から
来ているそうです。
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便利さが不便になったときどうする? [日々の暮らし]

先日のこと。訪問先の駐車場に車を止めました。
個人のお宅で、そこには電動の駐車場用シャッターがあります。
車から降りてシャッターを閉めたときのこと。
何やら調子が悪く、異様な音をたてていました。
そしてシャッターが閉まったまま動かなくなってしまったのです。

さあ困りました。手動のシャッターと違い、にっちもさっちも
動きません。上に引き上げようとしても頑として
微動だにしないのです。

早速シャッター会社に連絡をとったところ、
1時間ほどたってから修理の方が駆けつけて下さいました。
経年劣化による故障だそうです。幸い修理していただいたおかげで
シャッターの扉が上がり、車を出すことができたのでした。

電動シャッターというのはとても便利です。
車に乗ったまま開閉ができますので、雨天時や
道路が混みあっている時なども、ボタン一つで作動できます。

けれども今回のように、開くべきはずのものが開かなくなった
となると大変です。閉まらない方がまだベターです。
なぜなら、車は出し入れできるからです。けれども
閉じ込められてしまったとなると、もはや車を
出すことができなくなります。今回は三連休にも関わらず
迅速に直していただけましたが、もしすぐに来ていただけなかったら
と思うと不安が募ります。

たとえばもし家族で急病人が出て、いざ車で病院へ
というときにシャッターが開かなかったらどうなるでしょうか?
あるいは、これがたとえばアメリカの先日のハリケーンなどの際、
車で脱出しようとしたらシャッターが開かないとなると
命にも関わってきます。

私は2011年の大震災時に携帯電話の電池が切れてしまい、
以後「人工的に作られたもの」を過信しなくなりました。
もちろん、今の時代は優れた技術が出ていますので、
過敏になりすぎることもないのでしょう。けれども
万が一を考えると、やはりオーソドックスな手動のものこそ、
いざというときには大いに頼れるように思うのです。

便利さが不便になったときどうするか。

そのシナリオも日常生活の中で考えるべきと
思わされた出来事でした。
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「発音を変えない」という生き方 [英語]

ふとしたことから指揮者レオポルド・ストコフスキーに
ついて調べ始めたところ、すっかりはまってしまいました。
ストコフスキーは1882年イギリス生まれ。
アメリカに渡った後はフィラデルフィア管弦楽団を
育て上げたほか、青少年の音楽教育にも情熱を傾けるなど、
1977年に亡くなるまで精力的に活動を続けました。

私はラフマニノフの交響曲第2番が好きで最近
よく聞いています。インターネットで探してみると
ストコフスキー版もあり、視聴したのですが、今まで
私が信じ込んでいた解釈とは全く異なり、非常に衝撃を
受けました。同じ作曲家の作品でも、指揮者によって
大きく異なるのです。今まで耳にしていたCD「だけ」が
すべてと思い込んではいけないと感じましたね。

ストコフスキー(Stokowski)の父親はポーランドから、
母親はアイルランドからイギリスに渡った移民でした。
ストコフスキー本人はロンドンで生まれ、中心部の
マリルボーンにある小学校に通っています。ロンドンには
Blue Plaqueという著名人の功績をたたえるプレートが
建物に貼られているのですが、その小学校の壁にも
ストコフスキーの紹介が出ています。

指揮棒を持たず、手だけで指揮をすることを初めて
したのもストコフスキーだそうです。一方、結婚は
3回したそうで、最初の妻に「アメリカで成功するならば、
あえてエキゾチックな雰囲気を出しておいた方が良い」と
助言されています。そのため、ロンドン生まれの
ロンドン育ちであったにも関わらず、あえて生涯
クセのある英語で通しました。

このエピソードは新鮮でしたね。英語を学習していると、
いかにネイティブ風に話すか、どうすれば発音が良くなるか
ということが、こと今の日本にいると重視されます。
けれども、意図的に発音をクセのあるものとして維持し、
それを武器にしていくという考えに私は興味を
抱きました。

ちなみにストコフスキーの3番目の妻はGloria Vanderbilt。
あの大富豪ヴァンダービルトの一族です。グロリアも
複数回結婚しており、ストコフスキーは2番目の夫です。
そして4番目の夫ワイアット・エモリー・クーパーとの間に
生まれた子がAnderson Cooper。そう、CNNのアンダーソン・クーパー
です。

ストコフスキーについて調べているうちに、物事が
あれこれとつながっていったのでした!
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歴史を身近に感じるには [日々の暮らし]

過日のブログで「日本史は苦手」とを書きました。
日本史に出てくる年号が私の場合、いまだに
ハテナマーク状態なのですね。「知らないことを知る」、
つまり自分の無知を自覚することは、勉強の機会を
与えられたことを意味します。ですので、めげずに
「これも一生勉強!」とポジティブにとらえたいと思います。

さて、歴史の時間軸をどう身近にとらえるか。
これは人によって色々でしょうね。「年表が好きで
よく眺める」という人もいれば、「もともと歴史が大好きなので、
時間の流れも世界のその時その時の状況も
大まかに頭に入っている」という方もいるはずです。

私の場合、自分が生まれた後から現在に至るまでの出来事は
身近に感じられるのですが、自分の生前になると
今一ピンと来ません。大正や明治時代となれば
なおさらです。

そこで最近は、「自分が尊敬している人」が
その当時、何歳だったかを考えながらとらえるように
しています。

たとえば私が尊敬する精神科医の神谷美恵子先生は
1914年生まれです。第一次世界大戦が勃発したのも同年。
つまり、先生が0歳の時ということになります。
関東大震災は1923年ですので、先生は9歳、
真珠湾攻撃の1941年は27歳、終戦の1945年は31歳、
という具合です。こうして見てみると、歴史の教科書の
記述も、より身近に感じられます。
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予定変更する?しない? [日々の暮らし]

たとえば「あ、このセミナー、面白そう!」と
思って申し込んだとします。早朝シフトの後、
そのセミナーまで数時間ある場合、その合間をどこで過ごすかに
頭を悩ませます。

自宅へ帰るほどでもなし、かといって何時間も
カフェで仕事をするにも限界があります。
図書館、という手もあるのですが、運悪く休館日
ということもありえます。そうなると、私の場合、
選択肢としては「ジムへ行く」「マッサージサロンで
施術してもらう」などが出てきます。

運よく、「合間にできるアクティビティ」を見つけて
時間を効率よく過ごせれば、あとは当日もそのプランに従うだけです。
仕事→マッサージ→セミナーという具合に無駄なく過ごせれば
それに越したことはありません。

けれども、せっかく申し込んだセミナーも、
日程が近づくにつれて「どうしようかなあ」と
悩み始めることが私の場合あります。要は当初抱いていた
情熱が覚めてしまうというケースです。

せっかくセミナー参加証ももらい、直前の
マッサージ予約も済ませたものの、はて、どうしようと
考えてしまうのですね。

「でも肩こりだからマッサージは受けたいし」
「やっぱりセミナー、行った方が良いかなあ。
滅多にない機会だし」などなど、頭の中であれこれ
考え始めてしまうのです。

そして挙句の果てにはネットで「せめてマッサージだけでも
別の日に移せるかしら?」「他の日時で別の場所のサロンは?」
という具合に、あれこれ検索し始めてしまいます。

そうなのです。私の場合、こうして悩み始めると
どんどん時間ばかりが過ぎてしまい、泥沼化してしまうの
ですね。つまり、「予定変更しようかなあ」というのは、
こと私に関しては鬼門であり、最大の時間泥棒と化して
しまうのです。

そこで、こうすることにしました。

*とにかく一度でも興味を抱いて申し込んだセミナーというのは
自分がもともと関心のある分野である。
*そのセミナー単体だけを組み込んだ日程なら
キャンセルもあり得るが、抱き合わせでマッサージや
ヘアサロンなど「合間にできること」も
予約していたのであれば、原則として予定は変更しないこと。

このような基準を自分で設けることにしました。

後になってから予定を変更する・しないで迷い始めると
時間もロスしてしまい、精神的にもくたびれてしまいます。
自分なりの行動指針を設けることは大切だと思ったのでした。
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知ったかぶり [日々の暮らし]

私は父がクラシック音楽ファンだったこともあり、
幼いころから自宅では音楽が流れていました。
初めて本格的なコンサートに連れて行かれたのは
小学校4年生のときです。以来、クラシックの音色に
魅せられて今に至っています。

10代後半のころ、友人たちと音楽談義をしたことが
ありました。クラシックが好きな仲間たちです。
とある弦楽器のCDを聞きながら話していたのですが、
いずれも皆クラシックが大好きとだけあり、
大いに盛り上がりましたね。詳しい人は本当によく
知っていて、「演奏家の○○は、第2楽章の△△小節で
こういう弾き方をする」「この曲は、薬指の
指使いをこうすると、音に深みが出る」という具合に、
かなりマニアックになっていました。私も
音楽好きではありましたが、本格的なトークに
なっており殆どついていけません。もっぱら「へえ、そうなんだ~」と
のんきに反応していました。別の友人はひたすらニコニコしながら
聞き役に徹していました。日ごろからおとなしいタイプの
人でした。

別の日のこと。
たまたま同じグループで出かけた際、
BGMに珍しい音楽がかかっていました。クラシックでは
あるのですが、あまり聞いたことがない曲です。
日ごろから薀蓄を披露している友人たちも曲名を知らない様子。
「これって誰の曲だろう?」と疑問に思っていたところ、
過日、聞き役に徹していたおとなしい友人が、静かな声で
「たぶん○○の△△って曲だと思うよ」と述べたのでした。

確かにその通りでした。

日ごろから静かで、めったに自分の知識をご開陳しない友人で
あっただけに、そのインパクトは大きいものでした。
以来、「若手評論家」を自認する仲間たちからはも
尊敬を集めるようになったのです。

人間というのは、自分が知り得たことを人に喋りたく
なってしまう生き物だと思います。特に若いころというのは、
人から注目を集めたい、「すごい~」と言われてみたい
という思いもあるのでしょう。にわか評論家のように
ムズカシイ用語を並べて知識披露をすることがあります。
ついつい「知ったかぶり」になってしまうのでしょうね。

けれども、「能ある鷹は爪を隠す」という通り、
本当に物事を深く理解している人というのは、
目立とうとしません。人に崇められることを
目的に知識を得るのではなく、もっと純粋な気持ちで
教養を身につけようとしているのでしょう。

若いときに出会った、あのおとなしい友人の存在は
今も私の心の中で印象に残っています。
そのことを思い出すたびに、学びにおける謙虚さと
控えめさがいかに大切か、襟を正したくなるのです。
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コラム更新のお知らせ [各種連載]

「通訳者のひよこたちへ」第323回がアップされました。
『学びに正解はない』というタイトルです。
書籍紹介は、「3万冊の本を救ったアリーヤさんの大作戦
―図書館員の本当のお話」(マーク・アラン・スタマティー作、
徳永里砂訳、国書刊行会、2012年)です。

どうぞよろしくお願いいたします。

http://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/323.html
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思い込みのスペル [日々の暮らし]

9月になり、我が家の近所でも秋の花が咲いています。
中でもスクッと垂直に伸びて美しい色を見せてくれるのが
彼岸花。曼珠沙華とも言いますよね。私はさほどお花に
詳しくないため、心惹かれる花を見かけるたびに
画像検索をかけては調べるようにしています。

先日はスーパーの生花コーナーで秋の花束を
買いました。自宅に戻り、花瓶を用意していたところ、
ラッピングの端に文字が見えます。
何かしらと覗いてみたところ、お花の名前が書かれて
いました。英語でgerberaと書かれています。

ガーベラのスペルをここで初めて知りました。
私は今までてっきりgarberaと思い込んでいたのです。
gの後はaではなく、eだったのですね。

調べてみると、gerberaはドイツ人の医師Gerberの名に
ちなんでつけられていたのですね。原産は南アフリカです。
日本語では「アフリカ・タンポポ」とも言うそうです。
日本への渡来は大正初期とのことです。

さらに調べてみると、ガーベラは英語で他にもTransvaal Daisyや
Barberton Daisyと言うそうです。Transvaalは南アフリカ共和国の
北東部にある旧州の名前。BarbertonはTransvaal州にある
街の名前です。

いずれの地名もグーグルで画像検索をかけると美しい写真が
たくさん出てきます。いつか行ってみたい場所がまた一つ
増えました。思い込みのスペルのお陰で旅気分です。
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