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コメントのお礼 [日々の暮らし]

いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます。
これまでも多くの方からたくさんのコメントを頂戴し、
心から感謝しております。拙文を読んでくださり、
わざわざメッセージを下さる皆様のお気持ち、
本当にありがたく感じております。

当ブログはコメントを公開しておらず、
おひとりおひとりにもお返事を差し上げられない状況が続いているのですが、
頂いた皆様からのメッセージにいつも励まされております。
ありがとうございます。

当ブログは私の日ごろの気づきに仕事のことなど、
とりとめもないトピックばかりで綴っておりますが、
皆様の日常生活に何かヒントになればという思いで
書いております。
これからも引き続きご愛読いただければ幸いです。

日ごろの感謝を込めて。

柴原 早苗

 [日々の暮らし]

クリスマスが近づいてくると、いたるところ美しいイルミネーションが
見られますよね。かつては自宅に光の装飾を施すところなど
とても少なかったのですが、近年は色とりどりの飾り付けが
目に入ってきます。この時期は夜の光景も大いに楽しめますので、
一年の中でも貴重な時期と言えるでしょう。

先日のこと。普段より少し意識して街灯やネオンなどを見てみました。
いつもは何も考えずに歩いている同じ道路も、あえて目を向けてみると
街灯もいろいろな種類があることに気づかされました。

その地域は目抜き通りだったのですが、道路沿いに設置された明かりは
どれも小さな屋根のようなものがついた「小屋型」になっていました。
幹線道路などに設けられているのとは趣がことなっていたのですね。

日頃歩いていると、気づかない街灯の形や明るさ、美しさ。
へええ、こんなに素敵な照明だったのねとうれしく思ったのでした。

・・・ [英語]

先日のこと。電車の車内広告を見ていたときに
「・・・」の表記を目にしました。そのときにふと
「この『てんてんてん』は何という記号名なのかしら?」
と疑問に思いました。

帰宅後に早速調べたところ、これは「リーダー(leader)」と
言うそうです。3つの点(・・・)であれば「3点リーダー」、
2つ(・・)なら「2点リーダー」と言います。
文章の中で無音の状態を指す記号を英語ではellipsisと呼ぶそうです。
leaderは目次で使われる点線です。

これ以外にも色々と調べたところ、日本語の場合、
3点リーダーを2個続けて書く、つまり「・・・ ・・・」と
表記するのが一般的であることがわかりました。

「2個続けて6つ」というのは初めて知りました。
確かに小説などではそうなっていたかもしれませんが、
今まで全く意識せずに読んでいましたね
ちなみに中国語も6つとのこと。一方、フランス語の「・・・」は
「エトセトラ」を意味するとも出ていました。

なお、割り算で「あまり」を表す際には「・・・」です。
たとえば16÷3=5 … 1という具合です。

英語のellipsisはギリシャ語を語源としており、
omissionという意味だそうです。

校閲ガール [日々の暮らし]

放送通訳の仕事をしている割には自宅でほとんど
テレビを見ない日々が続きます。それでも
新聞のテレビ番組表はしっかりチェックする方です。
最近はテレビドラマ「校閲ガール」が評判だと
メディア評論の記事で読みました。
今まで取り上げられていなかった校閲の仕事に
スポットライトが当たっているのは個人的にうれしいですね。

と言いますのも、私は学生時代に校正のアルバイトを
していたことがあり、原稿のチェックが実は好きなのです。
点や丸、かぎかっこの使い方や文字の大きさのチェックなど
ずいぶんやりましたので、今でも活字を見ると
ついつい本文の内容以上にそうした校正部分に注目してしまいます。

先日のこと。とあるスイーツをエキナカで買い、
そのお店のチラシを頂きました。どれどれと早速
読んでみると、そのスイーツに関する文章が綴られています。
イラストやカラーデザインは実にオシャレ。ちいさなチラシですが、
スイーツへの作り手の愛情が伝わってきます。

・・・が、うーん、もったいない!
校正面でいくつか惜しい部分があったのですね。
そこには英文も書かれていましたが、明らかな英文法ミスは2か所。
表記の不一致が2か所ありました。

ちなみに表記の不一致で私が気になったのは
「ください」と「下さい」両方が使われていたことです。
また、そこには海外の地名が日本語で出ているのですが、
固有名詞のCornwallが「コンウォール」「コーンウォール」
双方となっていました。

ちなみに校正作業が大の苦手な我が夫は「そんな小さなことに
目くじら立てなくても・・・」と思うタイプ。
私の方はと言えば、幼いころに「まちがいさがし」パズルで
鍛えた観察眼(???)とアルバイト時代の名残で、
今でもしょっちゅう「校正モード」に入っています。

ところでイギリスのproofreadingにどのような印があるのか
グーグルで画像検索したところ、かなりヒットしました。
日本の校正記号とは異なることがわかります。
たとえば「大文字に修正する」というマークは、
その文字の下に三重線を引くのだそうです。

脂肪酸 [日々の暮らし]

昨日のブログで夜間の運転について書きましたが、
今日も運転に関する内容です。

先日のこと。高速道路を走っていると、目の前に大きな
トラックがいました。高速は運転が単調になりがちなので、
私の場合、なるべく目に入ってくる景色や情報から
あれこれ考えるようにしています。この日の目の前のトラックには
内容物の表記として「脂肪酸」と書かれていました。
しかも総重量は12kl、つまり12000リットルとあります。

シボウサン??

初めて見た単語なのでいつものごとく好奇心が出てきました。
早速調べてみたところ、脂肪酸は英語でfatty acidです。
ただ、ここまではわかったのですが、なぜ東京外環道で
「脂肪酸」を搭載したトラックが走っていたかまでは
突き止められませんでした。

食用なのか実験用なのか業務用なのか、実に気になります。
外環道沿道には工業団地も多くありますし、
埼玉県和光市には理化学研究所もあります。

研究用なのか何なのか、うーん、ますます気になりますねえ。

コラム更新のお知らせ [各種連載]

「通訳者のひよこたちへ」第286回がアップされました。
今回は師走に向けてちょっとした家事ノウハウを10項目
記載しております。書籍紹介は「植民地朝鮮に生きる―韓国・民族問題
研究所所蔵資料から」(岩波書店、2012年)です。
どうぞよろしくお願いいたします!

http://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/286.html

楽しんでしまう [日々の暮らし]

人間誰でも「得意・不得意」があります。
私も不得意分野や項目がたくさんあるのですが、
中でも克服したいと思っていることの一つに
「雨の日の夜の運転」があります。

車の運転は日中のことが多いのですが、
どうしても夜に、しかも雨の日に運転せざるを得ないことが
あります。雨天時はただでさえ視界が悪く、
滑りやすくていつも以上に神経を使います。
それに加えて夜間の場合、対向車のヘッドライトがまぶしく、
路面もギラギラ光って走りにくいのですね。
ですので私の場合、できれば雨天時の夜の運転は
避けたいのです。

とは言え、どうしても運転せねばならない時は
そのようなことも言ってはいられません。
「人前で話すこと」や「同時通訳の仕事」同様、
こればかりは何度もこなしてなれていくしかないのでしょう。
ハンドルをイヤイヤ握ってしまうと、私の場合さらに緊張してしまいます。

そこで考えたのが「楽しんでしまう」ということ。
最近は前の車のテールランプの形を見ては
そのデザインを味わうようにしています。
車によって柄もまちまちで、結構楽しめます。

中でもお気に入りは新型プリウスのテールランプ。
アルファベットのSのようなZのようなデザインです。
ネットで検索すると色々なコメントがありますが、
私はこのテールランプを見つけると「お~、あったあった、
ラッキー!」と思ってしまいます。
勝手に自分の「ラッキーアイテム」にしているところです。

ちなみに英語でも「テールランプ」はtail lampまたは
tail lightです。

惜しい・・・! [英語]

仕事柄、英語が目に入ってくると、たとえ
歩いているときでもついつい読んでしまいます。
駅ホームに書かれている注意書きや公共エリアの
お知らせ表示など、気になって眺めてしまうのですね。

最近は外国の方が増えたこともあり、そうした英語表記も
随分見られるようになりました。英語だけでなく
中国語やハングル表記もあります。
以前シンガポールへ出かけた際、英語以外のことばも
書かれており、多文化共生とはこういうことなのかと
合点したことがあります。そういえばイギリスも
移民が多いため、インドのことばもありましたね。

日本の場合は圧倒的に英語が多いのですが、
そのような中、気になることがあります。
それは「スペルミス」と「文法ミス」です。

こうした間違えは、まあ、確かに目くじら立てることでは
ないのかもしれません。以前、ロンドンの中華街で入った
レストランのメニューには「じゃがいものコリッケ」や
「ふかひれスプ」などがありましたので、
ご愛嬌ととらえることもできるでしょう。

とは言え、せっかく人の目に触れる所に掲げるわけですので、
ちょっとひと手間をかければ良いのにとも個人的には
思うのですね。スペルチェックをかけたり、
英語がわかる人に見てもらったりすれば「変な表記」に
ならずに済みます。

先日、新幹線のとある駅で停車中のこと。
マンガ喫茶の看板が見えました。「ラウンジ」のスペルが
ROUNGEでした。うーん、惜しい・・・!

車窓を楽しむ [日々の暮らし]

先日大阪へ日帰り出張しました。行きは仕事準備で
ほとんど窓の外を見ることができませんでしたので、
帰路はしっかり窓側のシートを確保して
景色ウォッチングです。

京都を出ると名古屋までの間、南側には古き良き
日本家屋が見えてきます。茶色い壁の大きな一戸建てです。
きっと昔からここに暮らす人たちはこの景観を大切に
してきたのでしょうね。昔話に出てくるような家々に
心が和みます。

スマートフォンを私はもともと持っていませんし、この日は地図も
持参していなかったため、今回は看板や店舗の地名だけで
今どのあたりを走っているのか推測しました。
自動車販売会社の支店には店舗名が書かれていますので、
素早く駆け抜ける新幹線から一瞬にしてそのお店の名前を
読み取るのもスリリングです。

もう一つ興味深く思ったのは頻繁に表れる看板です。
具体的には「727」と「ローズテクニー」。
前者は化粧品名、後者は寝具会社の広告です。
727は昔からよく見かけましたが、ローズテクニーに
気付いたのは今回が初めてでした。

気になったので検索したところ、記事になっています。

http://toyokeizai.net/articles/-/99507

他に目立ったのは、観覧車の数。新大阪から東京までの
間に少なくとも3つは見たように思います。しかも
進行方向右側だけでしたので、左側も数えたら
もっとあるかもしれませんね。

コラム更新のお知らせ [各種連載]

「柴原早苗先生のワンランクアップの英語表現」第90回がアップされました。
今回は「粉を使った食材」をキーワードに4つの表現をご紹介しています。

http://blog.issnet.co.jp/?cid=12

お時間がありましたらご一読いただければ幸いです。
12月1日アップのコラムです。
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